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日大フェニックスの監督、内田正人の詳細は?
https://neo-blog.com/%E5%AE%AE%E5%B7%9D%E6%B3%B0%E4%BB%8B-14236本名 | 内田 正人(うちだ まさと) |
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年齢 | 62歳(2018年5月現在) |
出身 | 日本大学 |
職業 | 日本大学アメフト部監督、日本大学常任理事 |
内田監督は自身も日大のアメフト部出身だそうです。
卒業後、日大フェニックスのコーチを務め、2003年から監督に就任しました。
なかなかのスパルタ教育を行っているそうで、2016~2017年の間に19名の部員が退部をするなどの事件も起きているそうです。
一部ではパワハラ疑惑も浮上しており、今回のラフプレーは内田監督の関与が濃厚となっています。
「ラフプレーは監督の指示」日大関係者が証言
https://mainichi.jp/articles/20171218/ddm/002/070/103000chttps://nami55.xyz/sports/4779/
「今回のプレーは、監督からの指示でやってしまったものだ」(日大関係者)
日大の関係者が14日、JNNの取材に対しそう証言しました。
この関係者によりますと、監督は試合前、今回反則をした選手に対し次のように話したといいます。
「責任は俺がとる」(日大の監督)
監督の指示だったとする証言は、他の関係者からも出ています。
(中略)
関学のコーチ陣も「退場になっているにも関わらず、監督やコーチに怒られている様子も全く見られなかった」と、反則後の日大ベンチの反応を疑問視しています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180514-00000101-jnn-soci
日大・内田監督の言動には呆れるばかりだ。
問題の試合後、同監督は
「あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」
と、自軍の選手に危険なタックルを指示したとも取れる談話を残している。
選手に殺人タックルを命じていたとすれば、とんでもない指導者だ。
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12136-028396/
内田監督は以前からスパルタで有名でしたが、今回は『(当該選手は)QB(クォーターバック)を殺したら試合に出したるとコーチに言われたらしい』と複数の関係者から証言があがっているようです。
勝つためには手段は選ばないということでしょうか…
内田監督はこれ以降コメントせず、雲隠れをしているそうです。
反則行為をした選手がウソの証言をした可能性はまず低そうですね…