レイプドラッグ

元TBSワシントン支局長山口敬之氏(51)から、準強姦(ごうかん)被害を受けたが不起訴とされたのは不当として、検察審査会に審査を申し立てたジャーナリスト詩織さん(28)が30日、日刊スポーツの取材に応じ、「デートレイプドラッグを混入されたと思っている」と話している事が分かりました。この記事ではデートレイプドラッグなどについてまとめています。

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TOP画像引用元:https://irorio.jp/aimiyayuichi/20140722/150255/

 

詩織さん「デートレイプドラッグを混入された」

詩織さん http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1832413.html
著書「総理」で安倍政権について書いた元TBSワシントン支局長山口敬之氏(51)から、準強姦(ごうかん)被害を受けたが不起訴とされたのは不当として、検察審査会に審査を申し立てたジャーナリスト詩織さん(28)が30日、日刊スポーツの取材に応じた。

事件直前に乗ったタクシーについて、運転手の新証言を明かした。詩織さんの記憶は欠落しているが、運転手は、詩織さんが車に自力で乗り込み、ホテルに行くことを何度も拒んだ後、静かになったと話したという。

詩織さんは昨年7月22日の不起訴処分以後、事件当時の状況を独自に取材。被害を受けたという15年4月3日夜、山口氏と飲食した恵比寿のすし店から、被害に遭ったホテルまで乗ったタクシー運転手の証言を得たと話した。

詩織さんは、すし店で日本酒2合を山口氏と飲んだ後、翌4日未明にホテルのベッドで被害に気づくまで「記憶が欠落している」という。一方で、運転手は詩織さんがタクシーに「自力で歩いて乗り込んでいた」と証言。

証言によると、タクシーをホテルに向かわせようとする山口氏に対し、詩織さんは当初、何度も「駅で降ろしてください」と話していたが、その後、ホテルに行く同意はないまま詩織さんが静かになり、ホテルで降りる時には自力で動けず、山口氏が詩織さんを抱えて降りたという。

詩織さんはワインや日本酒を問わず「お酒ですっぽり記憶をなくした経験はなく、被害に気づいて目が覚めた時も、お酒の二日酔いのような状態ではなく、頭がクリアだった」として「デートレイプドラッグを混入されたと思っている」とした。

詩織さんの弁護士は、睡眠薬などの悪用により「他人からは普通に行動しているように見えても本人は覚えていないという症状が出るとされており、状況と合致する」と指摘した。

山口氏は、フェイスブックで「法に触れることは一切していない」「1年4カ月にわたる精密な調査が行われ、結果として不起訴という結論が出た」とコメントしている。

◆デートレイプドラッグ 睡眠薬などの薬物服用後、一過性の記憶の抜け落ち症状が悪用され、被害時に抵抗不能で記憶がない状態にさせる目的で使用される薬物。飲み物などに混入される。アルコールとの同時使用では酒類が少量でも、効果が強まるとされる。

http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1832413.html

詩織さんが山口敬之氏に混入されたと主張する「デートレイプドラッグ」とは普段聞き慣れない単語ですが、果たしてどのようなものなのでしょうか。

 

デートレイプドラッグとは?

デートレイプドラッグ http://gigazine.net/news/20151003-drug-violence-myth/
デートレイプ・ドラッグという言葉がある。聞き慣れないかもしれないが、レイプに使われる薬物のことである。例えば、バーで知り合った男が「おごるよ」と言って差し出したドリンクに混ぜられていたり、トイレに行っている隙に女性のグラスに入れられたり…女性を前後不覚にしてレイプするために使われるドラッグのことだ。

日本人の場合、海外の旅先などで被害にあったという話が多いが、何も海外だけの話ではない。あまり報道されないだけで、当然国内でも起きている最悪の犯罪だ。

もし、クラブやパーティ、旅先で、不意に意識を失い、目覚めた時に衣服が乱れていたり、なんとなく犯されたような感覚があったりしたら…。

一体、デート レイプ・ドラッグには、どのような種類があり、どのように利用されているのか? そして、その実態とは…? あなたが今後被害に遭わないために、ぜひ知っておいてもらいたい。

http://www.cosmopolitan-jp.com/trends/society/news/a38/the-cosmo-girl-s-guide-to-date-rape-drugs/

デートレイプドラッグの種類について


代表的なものは"GHB(gamma hroxybutyrate)"と呼ばれる幻覚剤。リキッド・エクスタシーと呼ばれることが多いが、他にもG、リキッドX、ジュース、ファンタジーなどの俗称がある。粉状だったり、錠剤になっていたりもするが、液状の場合は無色透明なため危険だ。

味もほんの少し塩気があるだけなので、飲み物に混ぜられたらわからないだろう。ヒドロキシ酸という化学物質の一種で、フィリピンを始め、多くの地域で出回っているという。

また、ロヒプノールという薬物もよく用いられている。実は向精神薬として日本でも処方されており、強い酩酊作用がある。20〜30分後には効き始め、その効果は数時間続くと言われている。一度に大量に使用すると、最悪死ぬ危険があるほどだ。

これら以外にも、ケタミンなど、同じような作用をもつ薬物が多数あるが、とにかく意識を失わせるもの全てが危険。その意味では、大量のアルコールだってデートレイプ・ドラッグになりうる。

これらはドリンクに簡単に混ぜられ、 隙さえあれば飲まされてしまう。アルコールで酔っていればなおさら。トイレに行く間は信頼できる相手にドリンクを見ていてもらうなど、方法はあるが完全に防ぐのは難しい。

開栓するところを確認していない飲み物以外、危険である可能性があり、疑い出したらキリがない。結局のところ、相手を見抜けられるかどうかだ。

http://www.cosmopolitan-jp.com/trends/society/news/a38/the-cosmo-girl-s-guide-to-date-rape-drugs/

もしデートレイプドラッグの被害に遭ってしまったら


全く記憶がなかったとしても、衣服が乱れていたり、犯された感覚が残っていたりする場合は、絶対に身体の検査を受ける必要がある。また、検証のためにも衣服はなるべくそのままに、できるなら検査が行われるまで排泄もしない方がいい。

もし本当に被害に遭っていた場合、当然その自覚や記憶があった場合、心的外傷の治療やカウンセリングも考慮すべきだ。

極めて悪質な犯罪にもかかわらず、多くが泣き寝入りしてしまう、あるいは多すぎるからなのか、十分に知られていないのがデートレイプの実態。

レイプとは、キスだろうと何だろうと、両者による同意のない性的行為、すべてが当てはまる。それに絡んでいる薬物がとても危険で、あなたを傷つけてしまうことを絶対に忘れないで欲しい。

http://www.cosmopolitan-jp.com/trends/society/news/a38/the-cosmo-girl-s-guide-to-date-rape-drugs/

デートレイプドラッグ、購入者の大半は平凡な男性?


韓国で「デート強姦薬」=通称ムルポン(水とヒロポンを合わせた造語)と呼ばれる薬がひそかに流通し、人気を博している。このムルポンを使えば、女性を興奮させたり、男性の場合、バイアグラに似た効果を得ることができるという触れ込みだ。

麻薬成分が入っており、一種の媚薬や精力増強剤のような役割を果たすともいわれている。

今月20日には、このムルポンを中国から密輸したとして、40代の男3人が逮捕・起訴されている。3人は2015年の3月頃から、メールやSNSを通じてムルポンを販売。

日本円にして、約1,200万円を稼いでいた(一瓶当たり12ml=約3万2,000円)。彼らからこのムルポンを購入した人の数は約800人で、その大多数が30~40代の平凡な男性だったという。

実はこの手のデート強姦薬は、韓国で以前から大量に流通していたという。その中でも特に多いのが「GHB(Gamma-HydroxyButyrate)」と「ケタミン」だそうだ。

前述したムルポンとは、このGHBのことを指す。GHBは、無味無臭の透明な液体で、飲み物や酒に混入させても、飲んでいる女性は気付かない。しかし、服用後、30分~1時間以内に意識を失うことになる。一方、24時間が経過すると薬物が体内から抜け、服用の痕跡が残らないといわれている。

韓国では過去に、このGHBをナイトクラブや恋人代行サービス、チャットなどで出会った女性に使用する事件が相次いだ。忠清南道では、GHBを服用させた後に性暴行し、数十人分の動画を撮影、動画サイトに流出させる者も現れた。

身近に潜む危険薬物に、女性はくれぐれも注意が必要だ。

http://news.merumo.ne.jp/article/genre/4297563

 

詩織さん実名で会見臨んだ最大理由

詩織さん https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-01832407-nksports-soci
著書「総理」で安倍政権について書いた元TBSワシントン支局長山口敬之氏(51)から、準強姦(ごうかん)被害を受けたが不起訴とされたのは不当として、検察審査会に審査を申し立てたジャーナリスト詩織さん(28)が30日、日刊スポーツの取材に応じた。

 レイプ被害者は黙っていなければならないのか-。顔を出し、実名で会見に臨んだ最大の理由。「オープンにこの話をしていかないと、捜査も病院も周囲のサポート体制も、社会が変わらない」。

 ネット上では29日の会見の服装について「ボタンを開けすぎ」と批判されたが、想定済みだった。

 「本当に言いたいのは、スカートをはいていようが、何を着ようが、責められる対象にはなってはいけない。リクルートスーツを着てと言われたけど、なんで白いシャツを着て弱々しく被害者らしく映らないといけないんでしょう。普段着で批判されるって、おかしい。そこを変えたかった」

 レイプ被害における被害者、捜査のあり方を根本から変えるべきと主張する。強姦、準強姦罪などの性犯罪の改正案では親告罪から、被害者の告訴なしに起訴できる非親告罪となる方向だが「本当に変わるべきは一般的な考え方。

こういう事件に遭ったら恥ずかしい、黙っていた方がいい、君が傷つくだけ、と言われる。でもその前から十分傷ついている。なのに周りから『傷つく』と断定されると苦しい」と吐露した。

 ホテルの防犯カメラ映像やタクシー運転手の証言などによると、自立歩行できず無意識で「帰りたい」と言っている。翌朝は逃げるようにホテルを出ているのに性行為について「『NO』と取られない。ハードルが高い。認識を変えていかないと」と訴えた。

 一部では山口氏が安倍首相に近いことが捜査に影響したと報道されたが「レイプの話は関係ない。分からないパワーはあったかもしれないけど、論点はそこではない」と話す。

 「安倍首相周辺から警視庁への捜査妨害があったと思うか」と問われると「(捜査員から)直接的には聞いていない」と語った。しかし、捜査段階ごとにさまざまな「障壁」があったのは確かだった。

 「最初は警察で『よくある話』と始まった。事件性の確認後も『今の法律では難しい』となり、次に『(相手が)TBSだから難しい』と言われた。『相手が政権側の方ととても近しい』という話もされた。ただ、山口氏がTBSを辞めたという話が入った途端(逮捕へ)いけるかもとなった。何なんだろうと思った」

 現在の政治情勢から「注目がそちらに行くとは思う」としながらも「政権と戦うというより、性犯罪被害について変えたい」という覚悟が前面に出ていた。

http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1832407.html

詩織さんの会見時の服装に対して「ボタンを開けすぎ」「そんな格好でレイプ被害を訴えても説得力が無い」とさんざん批判されたそうですが、それも想定済みだったといいます。

しかしどうでしょう、世間の目や印象を考えると、あえてそのような服装をして「普段着を批判されるのはおかしい」と主張しても、「やっぱり普段からこういう服装するような女性なんだ」と 思われても仕方ないような?

落ち着いた露出の少ない格好で記者会見に臨むのが一番なのではないかと個人的には感じました。

 

山口敬之の準強姦、暴行直後に「ごめん。君のことが本当に好きになってしまって。」