大阪で起きた最大震度6弱の地震。死傷者が多数出ており、ライフラインや公共交通機関のストップで混乱が続いています。

実はこの大阪府で起きた地震には、いくつもの『前兆』があったという情報が多数出ているようです。
過去の大地震でも報じられてきた前兆ですが、今回の地震ではどのような前兆が目撃されていたのでしょうか。

TOP画像引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180618/k10011482351000.html

大阪府で震度6弱の地震

http://jin115.com/archives/52223769.html
18日朝、大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1の地震があり、大阪・高槻市などで震度6弱の揺れを観測したほか、近畿地方の広い範囲で震度5強や5弱の揺れを観測しました。

大阪府北部ではその後も余震とみられる地震が相次いでいて、気象庁は今後、1週間程度、最大で震度6弱程度の揺れを伴う地震に十分注意するよう呼びかけています。

18日午前7時58分ごろ、大阪府北部を震源とする地震があり、大阪市北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市で震度6弱の揺れを観測しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180618/k10011482351000.html

 

大阪府の地震には前兆があった?

冒頭で紹介した通り、Twitter上では大阪府で起きた2018年6月18日の地震の前兆だったのではないかと言われている事象が多く報告されています。

大きな地震の前には、生物の異常行動や『地震雲』を代表とする天候にまつわる現象が起きると言われています。2018年6月18日に起きた地震に関するTwitterの『前兆』の目撃情報をまとめていきます。

地震の『前兆・予兆』ツイートまとめ



 

大阪の地震はさらなる大地震の『前兆』との予想も?