南海トラフ巨大地震を心配する声が続出

 

 

南海トラフ巨大地震と大阪北部地震は無関係?

気象庁によると、今回の地震の震源は、神戸市北区から大阪府高槻市まで東西に延びる有馬-高槻断層帯(約55キロ)の東端付近に当たる。余震は、午前9時半までに震度1、2を計8回記録した。

会見した地震津波監視課の松森敏幸課長は発生原因について「東西方向から押される力だが、詳細は今後解析しなければならない」と述べ、有馬-高槻断層帯との関連は「断層帯の近くで起きたが、活断層として動いたかは現時点では分からない」とした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00000012-kobenext-l28

ネット上では、今回の大阪北部地震が南海トラフ巨大地震の前兆なのではないかと言う意見が多かったようですが、気象庁の見解では、今回の地震は南海トラフ巨大地震には関係ないとされているようです。

しかし、熊本で起きた大地震のときには同じ様な規模の地震が2日後に起こり、大きな被害が出ました。この教訓を生かして、気を抜かずに予震に注意すべきと呼びかける声も多くなっています。

 

まとめ

地震雲に関しては、地震には無関係で気象学で説明がつくと言われているようですが、深海魚が打ち上げられたり生物の異常行動が多数報告れているされているようでした。

また、この地震そのものがさらなる大地震の前兆である可能性を指摘する声もあるようで、日本中に不安が広がっているようです。

「備えあれば憂いなし」のことわざ通り、南海トラフ巨大地震で大きな被害を受けるとされている地域に住む人は可能な限り万全の準備をしておいても損はなさそうです。

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