渡部陽一の現在や消えた理由は？「戦場取材の掟」の内容で安田純平を批判？2ちゃんねるではプロ失格は間違いないとの声も…まとめ(2/2)

渡部陽一さんは以前良くテレビで見かけていましたが、最近ではあまり見かけなくなりました。
現在は一体どのようにしているのでしょうか？

まず、渡部陽一さんがテレビに出るようになったきっかけは、TBSで放送された「1億3000万人の法則」で、戦場カメラマンの仕事についてインタビューを受けたことがきっかけで、その独特な話し方で注目を集めました。
その後は、「笑っていいとも!増刊号」のレギュラーになるなどバラエティー番組にも多く出演するなど一躍人気者に。
しかしそんな人気者はしばらくするとテレビではあまり見かけなくなってしまいました。

そもそも、戦場カメラマンなのになぜテレビ出演していたのかその理由について調べたところ、２つの理由を見つけることができました。

この2つが大前提にあり、テレビに出演した事で知名度も上がり、子供から大人まで多くの人に紛争地域などの事を伝えることができたと話していたそうです。
そして、多くのテレビ出演によってある程度お金を稼ぐこともでき目的を達成したため、テレビ業界から少し距離をおいたのかもしれませんね。

現在の活動について調べて見たところ、戦場カメラマンとして危険区域で活動している他、講演活動も行っているそうです。
そこでは戦争の悲惨さや子供達の暮らしなど、現地でしかわからない事を写真とともに紹介し人気もあるのだとか。

結婚もし奥さんや子供もいる中、安全とは言えない地域に赴き、現地の事を伝えてくれる渡部陽一さん。
平和だと言われている日本には本当に必要な人だと思います。
これからも無理をせず頑張ってもらいたいですね。

というか
渡部って戦場行ってないよねw

メディアに出てこない時期は割と行ってるぞ

またネトウヨのデマかｗｗｗ

情報を金で売るんだろ？
捕まったら税金使うなんて自己責任なさすぎ

そもそも紛争地域に出向いて捕まること助けてもらうこと5回という時点で、人間失格だから

渡部陽一が、そんな事言う訳が無いと思っていたよ。

さすがプロだ。違うなあ。

戦場で命を落とすジャーナリストはたくさんいるけど、この人はなぜいつも人質になり、無事にかえって来るのか？

言った人が違うってだけで中身は正しい

ジャーナリストではなく、その・・・
安田さんはジャーナリストのプロではなくて
人質としてのプロという見解の方が
ネット上では強いわけで

まあ、何にせよ危機管理が甘いってのは大幅減点になるわな

止めるのを振り払って行くくせに
捕まったら助けられて当然みたいな態度は叩かれて当然だろ

捕まったらその時点で業務遂行できないからプロとして失格なのは間違いない。

渡部陽一さんの現在などまとめましたがいかがでしたでしょうか？渡部陽一さんは安全を確保しながら写真を撮影しているそうですが、戦場カメラマンは完全に安全とは言い切れません。今後も無理せず頑張って欲しいですね。