山口県岩国市立東小と東中で、「多数の犠牲を防ぐためには1人が死んでもいいのか」を問う思考実験「トロッコ問題」を資料にした授業があり、児童の保護者から指摘を受けて両校の校長が文書で謝罪をしたことが話題になっています。

この記事では騒動の詳細についてまとめていきます。

TOP画像引用元:https://togetter.com/li/1337177

 

授業で「トロッコ問題」保護者から不安の声

https://nanachikablog.com/trolley-problem-thought-experiment
山口県岩国市立東小と東中で、「多数の犠牲を防ぐためには1人が死んでもいいのか」を問う思考実験「トロッコ問題」を資料にした授業があり、児童の保護者から「授業に不安を感じている」との指摘を受けて、両校の校長が授業内容を確認していなかったとして、児童・生徒の保護者に文書で謝罪した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190929-00000018-mai-life

授業は5月に東中2,3年の生徒と東小5,6年の児童の計331人を対象に「学級活動」の時間に行われました。

どれも同じスクールカウンセラーが担当し、トロッコ問題が記されたプリントを配布。

トロッコ問題とは「ある人を助けるために他の人を犠牲にするのは許されるのか?」といった倫理学の思考実験ですが、こうした大人でも悩んでしまうような問題を、学校で取り扱う必要性はあったのでしょううか…

 

トロッコ問題とダークナイトが話題に

  https://minority-hero.com/cinema_review/TheDarkKnight/

2008年に放映された映画『ダークナイト』でも、トロッコ問題について質問を投げるシーンが存在するといいます。

10月4日に公開される映画『ジョーカー』を受けて先日地上波で放送されたそうですが、小中学校でのトロッコ問題を受けて視聴者が再び考えさせられる内容となり、ネット上では議論が起きました。

 

トロッコ問題の正解とは?

  https://hobohobonikkan.blog.so-net.ne.jp/2019-09-29