https://www.jiji.com/jc/d4?p=ken101-jpp028031894&d=d4_aaa
| 名前 | ケンブリッジ飛鳥(あすか) |
|---|---|
| 生年月日 | 1993年5月31日(32歳) |
| 出身地 | ジャマイカ |
| 種目 | 100m・200m・4X400mR |
| メダル | 金・銀・銅 |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/ケンブリッジ飛鳥 |
ケンブリッジ飛鳥さんは、2016年リオデジャネイロオリンピック4X100mで銀メダルを獲得したイケメン選手です。
ジャマイカ人の父親を持ち、ジャマイカで生まれ二歳の時に日本に移住します。
小学生の頃はサッカーを習っており、中学生の時に陸上部の先生に奨められて陸上を始めます。
2013年の東アジア大会200mで自身初となる国際大会優勝を果たし、2016年のリオデジャネイロオリンピック4X100mリレーでは37秒60のアジア新記録を樹立、銀メダルを獲得しました。
https://www.pinterest.jp/pin/508273507931218957/?lp=true
| 名前 | ケビン・マイヤー |
|---|---|
| 生年月日 | 1992年2月10日(33歳) |
| 出身地 | フランス |
| 種目 | 十種競技 |
| メダル | 金 |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/ケビン・マイヤー |
ケビン・マイヤーさんは、2017年世界陸上の十種競技で優勝を果たしたイケメン選手です。
2018年に混成競技大会「DECASTAR」で9126点をマークし、世界記録を更新するなど、2020年東京オリンピックでも金メダル獲得が期待される注目の選手です。
そんなケビン・マイヤーさんは日本好きで知られており、「悟空みたいに強くなりたい」と話すほどドラゴンボールが大好きです。
https://www.pinterest.jp/pin/411938697147848988/?lp=true
| 名前 | クリストフ・ルメートル |
|---|---|
| 生年月日 | 1990年6月11日(35歳) |
| 出身地 | フランス |
| 種目 | 100m・200m・4X400mR |
| メダル | 金・銀・銅 |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/クリストフ・ルメートル |
クリストフ・ルメートルさんは、2016年リオデジャネイロオリンピックの200mで銅メダルを獲得したイケメン選手です。
幼い頃はハンドボールやサッカーなど球技が大好きで、15歳の時に本格的に陸上を始めます。
2010年のフランス選手権100mで9秒98のフランス新記録を樹立し優勝。コーカソイドとして史上初となる9秒台を走る選手が誕生し、注目を集めました。
https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/athlete/g154082/cmo-most-handsome-athletes-iaaf-london-2017-170809-hns/
| 名前 | ヨハネス・フェッター |
|---|---|
| 生年月日 | 1993年3月26日(32歳) |
| 出身地 | ドイツ |
| 種目 | やり投げ |
| メダル | 金・銅 |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/ヨハネス・フェッター |
ヨハネスフェッターさんは、2017年世界陸上のやり投げで金メダルを獲得したイケメン選手です。
2019年の世界陸上では銅メダルを獲得し、2020年東京オリンピックでもメダル獲得が期待される注目の選手です。
https://alchetron.com/Filippo-Tortu
| 名前 | フィリッポ・トルトゥ |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年6月15日(27歳) |
| 出身地 | イタリア |
| 種目 | 100m・200m |
| メダル | なし |
| Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/フィリッポ・トルトゥ |
フィリッポ・トルトゥさんは、2010年・2011年陸上ミラノ大会の短距離走で優勝したイケメン選手です。
幼い頃は陸上とバスケットボールを習っており、陸上ミラノ大会での優勝がきっかけとなり陸上に専念します。
そんなフィリッポ・トルトゥさんは100mのイタリア記録保持者でもあり、2020年東京オリンピックでもメダル獲得が期待される若手選手です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。現役歴代の陸上男子人気イケメンランキングTOP10をご紹介しました。
今回ご紹介した陸上男子の中に2020年の東京オリンピックに向けて練習に励む選手がたくさんいます。
もしかするとこの中に来年の東京オリンピックでメダルを獲得する選手がいるかもしれません。