お笑い芸人の年収ランキングTOP20【2020年最新】番組1本のギャラはいくら？(2/3)

10位とは言っても堂々の推定年収5億円越えの有田哲平さん。
お笑いコンビのくりーむしちゅーでは、ボケを担当しています。

お笑い芸人としてだけではなく、俳優としてドラマや映画などにも出演するなどの活躍をしているようです。

個人として5本、コンビとしては8本ものレギュラー番組を持っており、テレビで見ない日はないのではないでしょうか？

そんな有田さんの番組1本の予想ギャラは、100万円だと言われています。

有田さんに続いて第9位は、相方の上田晋也さん。
お笑いコンビのくりーむしちゅーでは、ツッコミを担当しています。

有田さん同様、俳優業などでも活躍していますが、スポーツ報道番組や司会業などもしているため、有田さんより上位の結果になっているようです。

個人としては6本、コンビとしては8本のレギュラー番組で活躍。
上田晋也さんの予想ギャラも有田さん同様、100万円だと言われています。

続いて8位はご存知、ダウンタウンの浜田雅功さん。
お笑いコンビではツッコミを担当しており、芸人の間では浜田雅功さんからどつかれたいといった声も出ているようです。

そんな浜田さんですが、過去に歌手として音楽活動もしており、小室哲哉さんプロデュースの「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」はミリオンセラーを達成し、紅白出場も果たしました。

そんな浜田さんは現在5本のレギュラー番組を持ち、コンビとしては4本のレギュラー番組を持っているようです。
そして、番組1本の予想ギャラは120万〜150万円だと言われています。

続いて7位にランクインしたのが、お笑いBIG3と呼ばれているタモリさん。

昼の顔であった長寿番組「笑っていいとも!」の司会でおなじみのタモリさんは、その番組が終了した事で大幅に年収が落ちてしまいこの順位となっているようです。

現在のレギュラー番組は3本と少ないですが、数字が取れるタモリさんの1本のギャラは300万円ほどだと言われています。

次に登場するのが、「世界の果てまでイッテQ」や「痛快TV スカッとジャパン」でおなじみの内村光良さん。

コンビとしての活動はほぼなく、コンビでの年収格差も大きいようです。

内村光良さんが出演する番組はどれも高視聴率を叩き出すことから、テレビ関係者からの信頼は相当高いのだとか。
特に、先にあげた2つの番組は視聴率ランキングTOP20にも入っているようです。

そんな内村光良さんの1本の予想ギャラは200万円〜だと言われています。