野村周平の父親は中国人?芸能界に売った真相は?
https://townwork.net/magazine/job/workstyle/38061/野村さんは中国語は堪能であるところから、ご両親が中国人ではないかと噂になっていますが、母方の祖父が中国人で、父親が日本人のクォーターであることが公式で発表されています。
自身の話す中国語が通じたことで、「今後中国語が自分にとって大きな武器になる」と実感したようですね。
ご両親はお好み焼き屋を営んでいるようですが、野村さんの人生を大きく変えたのは父親だと言われています。
どうやらアミューズのオーディションに応募をしたのは父親のようで、当時勝手に応募をしていたのだそうです。
野村さんはこの件について「父親に勝手に人生を決められた。150万の賞金が出るからと、カネ目当てで息子をアミューズに売ったと。だから、僕の人生が変わったのは、奴のせいですね」と番組で暴露。
父親から「勝手に応募したから、150万取ってきてくれ」と言われたようで、結局その賞金は父に渡されたようです。
野村周平がTwitterで大炎上!一般人への暴言で騒然…
https://www.instagram.com/p/Bs1oV98n4p0/写真撮ってんのに対応冷たいとかマスコットキャラクターじゃねーんだよ。
— 野村周平 (@n_o_m_u_r_a) January 22, 2019
先日、俳優の野村周平が街中でファンの女性と並んで写真撮影に応える映像がインターネット上にアップされ拡散。
映像では、野村は手にタバコを持ち、写真撮影を終えると無言でタバコをくわえて歩き始め、
「1枚だけ! 1枚だけ!」という他の一般男性の声には応じず去っていった。
この映像に対しネット上では「女性ファンはオッケーで男の声はガン無視か」
「ニコリともしないし歩きタバコで感じ悪い」「歩きタバコはルール違反」といった声が続出。
これを受け野村は、自身のツイッターで「写真撮ってんのに対応冷たいとかマスコットキャラクターじゃねーんだよ」
「歩きタバコ? その前に盗撮だろ」と苦言。
一般ユーザーからは「いやその前に歩きタバコだろ」
「言いたいことはわかるけど歩きタバコは本当に危ないから」などと批判が集まり、野村はツイートを削除した。
https://biz-journal.jp/2019/01/post_26403.html
野村さんはこの他にも、自身のInstagramで中指を立てて撮影した写真をInstagramに投稿。
主演を務めるドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』が放送された翌日の投稿で、「そのポーズやめてください」、「俳優なんだから自覚を持って欲しい」などと炎上している事態です。
この話が事実であるなら、俳優としてはイメージダウンしかねませんが、野村さんが暴言とも取られるツイートを投稿しているのは事実です。
周囲の反応に落ち着く暇がなく、プライベートも追い回されたりでストレスがたまっているのかも知れませんが、こうした言動はなかなか受け入れてもらうのは難しいでしょうね…
ネット上の反応
2chでの反応
駄目な所ならアウト
色々とキツい
晒すのが正義だと思ってるなら、盗撮者は実名で告発しろよ。
twitterでの反応
タバコ吸うのは勝手だけど歩きタバコ迷惑だから本当に
誰もマスコットキャラクターなんて思ってないし、マナーすら守れない奴が盗撮だの騒いでもねぇ…撮られるの嫌なら仕事辞めて自宅にこもって50箱ぐらい吸ってればいいのに。
まとめ
今回は野村周平さんの家族や炎上騒動についてまとめさせて頂きました。
ネット上ではこの炎上騒動について持ち切りで、「飾らない姿勢が格好良い」といった声もあれば「歩きタバコは迷惑だから配慮するべき」といった声も上がっていて、賛否両論の状態のようです。
ファンに媚びない姿勢に好感を持った方もいるようですが、迷惑行為を行なって平然としているのは人としてはあまり良く思われないでしょう。
今後野村さんがどういったコメントをするのか、注目が集まっています。