新ユニフォームのモデルに起用されたのは日本代表の10番を背負う香川真司選手。
しかし、香川真司選手は11月に行われる日本代表の親善試合の日本代表メンバーから落選。その試合で新ユニフォームがお披露目となるため、モデルに起用された香川真司選手がお披露目の試合で見られないという状況に、香川真司選手に同情する声があがっているようです。
香川真司に同情する声
日本代表新ユニフォームは発表される度に批判されてるからもう気にならない。
— ㍿とっくん☃ボンクラ (@Shanta333ccc) 2017年11月6日
全員思ってると思うけどユニ着てるのが香川なのが切ないし槙野のドヤ感は流石としか言いようがない。
香川代表選出されてないのにユニフォーム着せられてかわいそう…笑
— かずま (@skyblue__65) 2017年11月6日
相変わらず日本代表のユニフォームダサい。
— 光 (@IrishSetter0629) 2017年11月6日
adidasダメだな。
あといくらなんでも香川怒るぞ笑
代表落選したのに新ユニフォームをこんなキメ顔で着させられてる香川の気持ち、少しでも考えたことあんのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/UIu0OA9EUp
— かん (@catseye0510) 2017年11月6日
こんな写真撮ってるのに、召集されなかった香川可哀想。 pic.twitter.com/4RmF1JOerJ
— (佑介)⊿ (@AyAuAkke77se) 2017年11月6日
日本代表の歴代ユニフォームは?
ここからは、日本代表の歴代ユニフォームを、ドーハの悲劇があった時代から順に振り返っていきます。
1992-1996年(ドーハモデル)
1996-1997年(炎モデルⅠ)
1998-1999年(炎モデルⅡ)
1999-2000年(風モデル)
2001年(コントラストモデル)
2002-2003年(富士山モデル)
2004-2005年(グラデーションモデル)
2006-2007年(刃文モデル)
2008-2009年(ご来光モデル)