日本代表の2018年新ユニフォームがダサいと話題となっているようです。
今回は、その新ユニフォームのデザインやモデルに起用された香川真司選手が落選していることについて、また、歴代のサッカー日本代表のユニフォームを総まとめしてみました!
目次
日本代表の2018年新ユニフォームが発表!
サッカー日本代表の公式サプライヤー、アディダス・ジャパンは6日、18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本代表が着用する新ユニホームを発表した。
今回のコンセプトは、深く濃い藍色を意味する「勝色(かちいろ)」。10日にフランス・リールで行われるブラジルとの親善試合が新ユニホームの“初陣”となる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000125-spnannex-socc
サッカー日本代表の2018年新ユニフォームが発表されました。日本代表のユニフォームは近年、毎年デザインが変わっており、今回は来年のワールドカップでも着用するユニフォームとあって大きな注目が集まっているようです。 しかし、日本代表の2018年に使用される新ユニフォームはネット上でダサいと言われてしまっているよう。その新ユニフォームのデザインはどんなものなのでしょうか。
日本代表の2018年新ユニフォームがダサい?
また今回のデザインの特徴は、歴史を紡ぐ糸をイメージした「刺し子柄」。18年はW杯初出場を果たした98年のフランス大会から20年という節目の年。
これまで日本サッカーの歴史を築いてきた選手、スタッフ、サポーターの思いを紡ぎ、ロシア大会に挑むというメッセージが込められている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000125-spnannex-socc
2018年新ユニフォームのデザインの特徴は、歴史を紡いでいく糸をイメージした「刺し子柄」だそう。しかし、この刺し子柄が雑巾の縫い目のようだなどと言われ、ファンには不評のようです。