宮崎文夫の会社や生い立ちは？前科持ちで当たり屋をしていたことも判明...インスタでの豪遊が話題に！【常磐道あおり運転】

2019年8月10日、常磐自動車道の茨城県・守谷市付近であおり運転と暴行事件が発生。
被害者男性が撮影した動画がネット上で拡散され、大問題になりました。

その後、あおり運転をしていた車は静岡県・愛知県でもあおり運転をしていたことが判明。
警察も本格的に捜査を開始し、今回「宮崎文夫」が全国に指名手配されました。

また、同乗し動画を撮影していた女にも逮捕状が出ており、今後逮捕されると思われます。

では、特定された宮崎文夫のプロフィールについてご覧ください。

宮崎文夫の生い立ちや経歴は、実は輝かしものだったと言われています。

まず、高校時代は大阪天王寺高校へ入学。
偏差値は75と言われており、言わずとしれた進学校として知られています。

その後、関西学院大学に入学。こちらも偏差値は62〜78で、努力しなければ入学できません。
関西学院大学には2000年に卒業しており、株式会キーエンスに勤め始めました。

キーエンスは平均年収が約2000万円との情報もあり、宮崎文夫はエリートとして生活をし始めています。

しかし半年足らずで退社し、英語塾講師をすることに。
その後に現在経営している、不動産会社を設立することになります。

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Miyazaki Fumioさん(@omasu2018)がシェアした投稿 - 2019年 3月月5日午後5時36分PST

こちらは、宮崎文夫のInstagramに投稿されていたもの。
高級外車であるフェラーリを所持していたと思われる画像で、かなり裕福な生活を送っていたようです。

他にも高級ブランドのジュエリーや高級ホテル・豪華な食事など宮崎文夫の普段の生活がうかがえる投稿ばかりでした。

そんな宮崎文夫ですが、ネット上で「前科持ち」という噂が浮上しています。
一体どこから、宮崎文夫が前科持ちという噂が浮上したのでしょうか。

次のページで、宮崎文夫の前科や過去の当たり屋としての迷惑行為についてまとめています。