木嶋佳苗が獄中で三度目の結婚をしていた事が判明
https://bunshun.jp/articles/-/11668昨年1月、木嶋は3度目となる獄中結婚をしたが、その相手は「週刊新潮」のデスクだったことが、「週刊文春」の取材で分かった。
「東京拘置所にいる彼女は2015年3月に60代の不動産会社勤務の支援者男性と最初の結婚。
彼女がメディア関係者に送った書簡では『セックスがないからこそ、ある種の緊張感が保てていると思う』などとノロケていましたが、翌年に離婚。
その後、逮捕前から知り合いだった男性と再婚し、元夫とは養子縁組したことを『週刊新潮』(17年4月20日号)に寄せた“遺言手記”のなかで明かしています」
https://bunshun.jp/articles/-/11668
結婚相手の男性について木島死刑囚は、現在も運営しているブログ「木嶋佳苗の拘置所日記」で既婚者の「王子」として度々登場させていました。
お相手の男性については40代前半で、デスクの中では編集長の右腕でありナンバー2と言っていい存在なのだそうです。
木島死刑囚の“遺言手記”の担当デスクを務めていたようですが、男性は取材で結婚を認めました。
死刑確定という流れから取材者と被取材者の関係を超えて思いが募ったということですが、結婚に後悔はしていないのだそうです。
木嶋佳苗がモテる理由やテクニックは?
http://buzz-netnews.com/kizima-zyaba木島死刑囚の容姿を見てみると、世の男性誰もが虜になるといった外見には見えませんが、何故彼女はここまで多くの男性にモテるのでしょうか。
調べてみるとどうやら幾つかの理由があるようで、まず一つが木島死刑囚の「声」です。
優しく上品な声音で甘く、綺麗な言葉を使うまさに男性好みの声だったようですね。
彼女の声については「全てが喘ぎ声に聞こえる」ぐらいに甘く美しいようで、裁判を傍聴した人たちからも驚きの声が上がったという噂があるほどです。
もう一つはとにかく料理が得意で、男性の胃袋をガッチリと掴めること。
そして一番はベッド上でのテクニックを極めていることのようです。
行為をすることによってお金を貰っていた彼女は特にこの点は自信があったようですね。
ネット上の反応
2chでの反応
殺人した人とわかっててもこれだからな、魔性の女ってむしろこういう人を言うのかもしれん。
twitterでの反応
彼女にしてみれば顔身体若さにかまけてる悪女はまだまだ甘ちゃんなのでしょう
容姿だけで下に見てる人たちが多いけど
まとめ
今回は首都圏連続不審死事件の犯人とされる木嶋佳苗死刑囚についてまとめさせて頂きました。
ネット上ではやはり彼女の容姿が魅力的ではないところをコメントしているユーザーが多いようでしたが、それでも男心を掴むテクニックに興味を持つ方が非常に多い印象ですね。
今もなお変わらずに振る舞い、注目をあびることを喜びにしているような雰囲気もありますが、今後彼女に何か進展は起きるのか注目が集まっています。
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