新垣結衣と田中圭のキスシーンが話題に!その詳細は?
https://twitter.com/「獣になれない私たち」の第2話が10月17日に放送され、新垣さんと田中さんのキスシーンに視聴者から多くの反響が寄せられている。
言葉もなく見つめ合い情熱的なキスを交わす晶と京谷の姿を見た視聴者からは
「田中圭とガッキーのキスシーン尊すぎてニヤニヤした」「田中圭のキスシーンは本気でエロくて生々しくて最高」
「田中圭とガッキーのキスシーンエッロォォォオオオ!!!」などといった反応が続々とSNSにアップされる。
https://www.cinemacafe.net/article/2018/10/17/58675.html
けもなれ2話のお店出た後のキスシーン最高すぎじゃん、、、なんこれ、、、、、、、
— えり (@eri__xoxo) 2018年10月29日
けもなれ2話の圭くんとがっきーのキスシーンを10回はリピした私は正常ですよね
— 遥 空 . (@skykn_jn) 2018年10月27日
ガッキーと田中圭のキスシーンたまらんのやけど。疲れた体が生き返るぜ。
— なかがわはなえ (@n_gon83) 2018年10月25日
視聴率では低迷を見せているかも知れませんが、2話であった新垣結衣さんと田中圭さんのキスシーンは未だに注目を集めているようです。
挿入歌の流れる中でのムードあるシーンは美男美女のキスシーンでもあるという点から瞬く間に話題となったようですね。
ネット上では確かに好評で、また一部男性ファンからはショックや羨ましがる声も上がっていました。
「松田龍平とのキスシーンはまだか」といったファンからの声も上がるほどで、今度はW主演を務めるお二人のキスシーンや甘酸っぱい雰囲気が期待されているようです。
『国民の不倫相手』田中圭のキスシーンでおっさんずラブの話題も
https://thetv.jp/news/detail/138771/今回ネット上で注目を集めたのは晶と恋人・花井京谷(田中圭)の「濃厚キスシーン」。
大興奮の声が続出した一方で、田中主演でヒットしたドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)が頭をよぎった視聴者もいたようで
「頭をよぎったのは牧こと林遣都の顔だったので『おっさんずラブ』は罪深い」「春牧にして見たい」
「良いキスでした牧とやれ」「牧に脳内変換して見ちゃう癖が」と劇中で春田(田中)と結ばれた牧(林遣都)に思いをはせる声も上がった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181018-00000012-tospoweb-ent
#徳尾浩司→#国民の息子#田中圭 →#国民の不倫相手#林遣都 →#国民の天使
— 春牧男子 (@Ymz72L2rGw334Da) 2018年7月29日
ということで合ってますね?#おっさんずラブ
いやぁまじで国民の不倫相手だわ。
— ann@OL垢 (@anmakiharu) 2018年10月24日
相変わらず圭くんキスシーン多いw
ちょっとあるんじゃないか?って
思ったら本当にくれはさんと
キスしたもんーー?
でもやっぱ面白いな?
今クール1番面白い!!#獣になれない私たち#けもなれ
田中圭とガッキーのキスシーンのシチュ良かったな〜。これ春牧にして見たい(すみません)
— namako (@namako_m_0) 2018年10月17日
田中圭さんといえばドラマ「不倫食堂」の主演や「東京タラレバ娘」でも不倫をしてしまう既婚者のサラリーマン役など、ネット上では「不倫の伝道師」や「国民の不倫相手」といった異名を付けられるほどに不倫相手役が多く、ファンですらときめいてしまうような演技をするようです。
今回の「けもなれ」でのキスシーンも勿論ときめいたファンが多かったようですが、一部では以前出演したドラマ「おっさんずラブ」のロスから抜け出せていないファンも多くいらっしゃるようですね。
多くのファンのハートを掴む田中圭さんですが、「けもなれ」では今後どういった演技を見せていくのでしょうか。
ネット上の反応
2chでの反応
もう無理見るのやーめたって内容のクソドラマ
田中圭のキスの仕方がキモかった
田中圭おいしすぎだろ
twitterでの反応
でも描かれる問題が人間の頭の悪さや人格に原因が無く、普通の人が精一杯頑張った結果起こってしまってるので見届けたい。
まとめ
今回はネット上で話題の「けもなれ」こと「獣になれない私たち」での新垣結衣さんと田中圭さんのキスシーンについて主にまとめさせて頂きました。
ネット上では作品に対して非常に賛否両論ですが、31日に放送された第4話でも何やらファンがドキドキするような展開やセリフがあったようですね。
視聴率の低迷が悩ましいけもなれですが、今後回復できるような展開に持っていけるのでしょうか。
ファンの間ではこの先の展開に非常に注目が集まっています。