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被害者の気持ちを考えていないとの指摘も
Twitterでは、『#今度は福島がTOKIOを応援する番だ』というハッシュタグに対して、批判的な意見も続出しているようです。
その理由は、このムーブメントを被害者が見たときにさらに悲しい気持ちになるのではないかというもの。さらに、これはセカンドレイプにあたるのではないかという意見もあり、Twitterでは双方の意見が対立しているようです。
返信
リツイ
お気に
今度は福島がTOKIOを応援する番だっていう前に被害者は？笑
美談で終わらせんじゃねーよ、こういうことは謹慎が解けてからもしくは解雇が決まってから言えよ
美談で終わらせんじゃねーよ、こういうことは謹慎が解けてからもしくは解雇が決まってから言えよ
このタグが 今度は福島がTOKIOを応援する番だ ではなく、今度は福島が4人を応援する番だ、ならまだわかる。
彼らは今回事に関わったわけではないからね。
でも、辞表が事務所に受理されていない現段階では、グループには加害者が含まれる。
時期尚早だと思うよ。本当に。
彼らは今回事に関わったわけではないからね。
でも、辞表が事務所に受理されていない現段階では、グループには加害者が含まれる。
時期尚早だと思うよ。本当に。
# 今度は福島がTOKIOを応援する番だ
単純に考えて、被害にあったのが自分、子供、友達だったらそのタグどう思いますか。
単純に考えて、被害にあったのが自分、子供、友達だったらそのタグどう思いますか。
「今度は福島がTOKIOを応援する番だ」のタグなー。被害者の方は今どういう気持ちなんだろう。心の傷が酷いなら凄く辛くなるだろうし、彼を嫌いになりきれず不幸を望まないとしたら救われるかもしれない。どちらにしろ彼女が救われることが一番だ。
# 今度は福島がTOKIOを応援する番だ
なんなんだ…このタグ。被害者が追い詰められるだけじゃん。誰だよ考えたの。セカンド〜ゆるさない。
なんなんだ…このタグ。被害者が追い詰められるだけじゃん。誰だよ考えたの。セカンド〜ゆるさない。
おすすめトレンド「今度は福島がTOKIOを応援する番だ」はもう、思うことありすぎて考えがまとまらない。原発事故以降の苦境や、恩義に感じる気持ちはわかるが、全然別の話でしょう。ここまで被害者を無視できるの、怖いっす。
今度は福島がTOKIOを応援する番だ云々のタグを見て、わかるけど、わかるけど、これを被害者の子が見たらますます辛くなってしまうんじゃないかなって思ってしまう
今度は福島がTOKIOを応援する番だってなタグ見つけたんだけど、、これは…ズレてると思う…。これじゃ問題点が逸れていくよ。性犯罪が起きた→その加害者がいたグループの他の者が矢面に立つ→グループを応援しよう、って事だよね…？さっそくTOKIOの会見が裏目に出始めてないか
# 今度は福島がTOKIOを応援する番だ
「事件によってTOKIOが追い詰められ、国民が彼らを応援する」一件美談のように見えるんですけど結構やばいですよ。
例えこれに悪意はなくても、タダでさえ自身を責めてしまう性犯罪被害者は「TOKIOを破滅させかけた=国民を敵に回した」と思ってしまうかもしれない
「事件によってTOKIOが追い詰められ、国民が彼らを応援する」一件美談のように見えるんですけど結構やばいですよ。
例えこれに悪意はなくても、タダでさえ自身を責めてしまう性犯罪被害者は「TOKIOを破滅させかけた=国民を敵に回した」と思ってしまうかもしれない
鉄腕DASHにも番組存続を願う声
https://neo-blog.com/astronomic-dash-audience-rating-2228ＴＯＫＩＯの城島茂（４７）、国分太一（４３）、松岡昌宏（４１）、長瀬智也（３９）が２日、東京都内で会見し、メンバーの山口達也（４６）が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検＝起訴猶予＝されたことにリーダーの城島が「山口が犯した事件について、被害者の方、ご家族の皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。会見では、山口がメンバーに辞表を提出し、脱退を申し入れたことが分かった。これを受けてＴＯＫＩＯが出演する日本テレビ「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！」（日曜後７・００）の視聴者投稿欄には存続を求める声が殺到した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00000113-dal-ent
TOKIOを代表するテレビ番組である日本テレビ系列で放送されている鉄腕DASH。この番組に関しても山口達也メンバーの不祥事の影響で打ち切りになる可能性もあるのではないかとの声もありました。
山口達也メンバーの騒動後、番組の打ち切りを心配したファンから、番組の視聴者投稿欄に存続を願うコメントが続出。それぞれのファンの番組に対する思いがこもったコメントが多く、鉄腕DASHとTOKIOの人気を裏打ちするような状態になっているようです。
まとめ
『#今度は福島がTOKIOを応援する番だ』に対しては、感動したという声も多くありましたが、批判的なコメントや意見もかなり目立ちました。
このハッシュタグを使っている人々の中には、批判に対して反論している方も多く、事態はさらに混沌とした状況になっていました。
