男子バレーボール選手の人気イケメンランキングTOP10【2020年最新】経歴やプロフィールまで総まとめ！(2/2)

子供時代はプロ野球選手を目指すも、肘の故障で断念した高橋健太郎選手。
中学に進学した際、高身長が目に留まりバレーボール部にスカウトされ、入部することになりました。

2012年には全日本ユース代表に選出され、アジアユース選手権で活躍。
その後2014年に全日本メンバーに登録され、東京オリンピックの強化選手にも抜擢されました。

右ひざの骨折を経験しながらも、2015年からワールドカップを始めとする、メジャー三大大会デビューを果たしています。

中学1年生からバレーボールを始めた傳田亮太選手は、3年生の時、県の選抜選手として全国大会に出場。
その後、地元の強豪高校から中央大学へ進学しました。

卒業後は地元長野県のVC長野に入団するも、2015年にウルフドッグス名古屋に移籍。
これをきっかけに成長を遂げた傳田亮太選手は、2016年に全日本男子代表に選出されました。

バレーの大会では「俳優の高橋一生さん似のイケメン」と注目を集めているそうです。

山内晶大選手は、中学までバスケットに没頭していましたが、高校入学をきっかけに監督にスカウトされバレーボールに転向したそうです。

バレーボールを始めて5年後の2014年4月、全日本のメンバーに登録されワールドリーグでデビュー。
その後、2015年12月にパナソニック・パンサーズに入団し、数々の大会で日本代表として活躍しています。

また私生活では2018年12月に結婚されています。

両親の影響でバレーボールを始めた柳田将洋選手は、東洋高等学校在校中の2010年3月に「全国高等学校バレーボール選抜大会」に主将として出場しました。

その後、2013年に全日本メンバーに登録され、東京オリンピックの強化指定選手に抜擢。
最優秀新人賞を受賞するなど、サントリーサンバーズの選手として活躍しました。

しかし2017年4月に所属チームを退団し、2ヶ月後にプロ選手として海外へ移籍。
2019年5月22日、ドイツ1部リーグのUnited Volleysと契約しており、現在は海外を拠点に活躍しています。

小学校4年生の時、姉の影響でバレーボールを始めた石川祐希選手。
星城高等学校に進学し、バレーボールの大会で二年連続高校三冠へと導きました。

2014年に中央大学へと進学した石川祐希選手は、この年の6月に東京オリンピックの強化指定選手に抜擢。
さらに、大学在学中にイタリアのクラブセリエAのチームと1年契約しています。

石川祐希選手は大学卒業後、Vリーグのチームに所属せず、現在はプロ選手として活動中です。

男子バレーボール選手イケメンランキングTOP10を紹介させていただきました。

2020東京オリンピックでは、メダル獲得に期待が寄せられる日本男子バレー。
選手のプレーだけでなく、イケメンにも注目が集まりそうですね。