男子バレーボール選手の人気イケメンランキングTOP10【2020年最新】経歴やプロフィールまで総まとめ！

今回、男子バレーボール選手イケメンランキングTOP10の集計にあたって、活躍中の選手に関連するサイトを参考にしました。

さらに直近1ヶ月のSNSのデータを基に、話題性なども含めたランキングを作成しています。
ツイートなどの利用により、多くの方の意見が反映されるように心がけております。

それでは、男子バレーボール選手イケメンランキングTOP10をお楽しみください。

関田誠大選手は、姉の影響で小学校1年生からバレーボールを始めました。

東洋高校に進学した関田誠大選手はバレーボール部に所属し、1年生からセッターのレギュラーに抜擢。
関田誠大選手の活躍により、同校は2010年3月の春高バレーで初優勝に輝きました。

その後、中央大学法学部では4年生で主将を務めており、2015年には最優秀選手賞を受賞。
2015年にパナソニックのバレーボール部に所属した関田誠大選手ですが、2018年10月に堺ブレイザーズに移籍しています。

東京都出身の山本将平選手は、姉の影響で小学校3年生からバレーボールを始めました。
日本体育大学在学中にFC東京の監督から誘いを受け、卒業後FC東京に所属します。

しかし更なる成長を果たすため、2016年に強豪JTサンダーズへ移籍した山本将平選手。
2018年から主将を務め、日本代表にも選ばれました。

また爽やかなイケメンが注目され、Vリーグのプロモーションにモデルとして出演しています。

兄の影響で、小学校4年生からバレーボールを始めた福澤達哉選手。
中学時代の成績はオール5で、勉強もスポーツも万能だったそうです。

中央大学法学部法律学科に進学した福澤達哉選手は、1年生の時に全日本代表に選出。
その後、2005年ワールドリーグで代表デビューを果たしました。

2008年には、最年少で北京オリンピックに出場しており、Vプレミアリーグの新人賞を獲得。
大学卒業後は、パナソニック・パンサーズに入団し、多くの大会で貢献しています。

小学校時代サッカー少年だった八子大輔選手は、家族のすすめで中学よりバレーボールを開始。
埼玉県立深谷高等学校では、バレー部のエースとして活躍しました。

そして2007年、東海大学進学と同時にレギュラーに抜擢され、全日本インカレでサーブ賞を受賞。
さらに大学4年生の時に主将を務め、若鷲賞の最優秀新人賞に輝きました。

卒業後はJTサンダーズに入部するも、ケガに悩まされる時期が続いたそうです。
しかしリハビリを経て、2011年に復帰を果たした八子大輔選手は、その年のワールドカップの代表に選出さました。

藤井直伸選手は中学校に進学した際、唯一の運動系の部活・バレーボール部に入部。
その後、県内屈指の強豪校・宮城県古川工業高等学校に進学しました。

順天堂大学を経て、東レ・アローズに所属した藤井直伸選手は、安定したサーブでチームを8年ぶりの優勝に導いたそうです。

さらに2017年3月に全日本メンバーに選出され、アジア大会優勝など多くの大会で貢献しています。