キュートな笑顔と抜群の演技力で、出演作品が止まらない女優の吉岡里帆さん。
いつもニコニコ笑顔のイメージが強い吉岡里帆さんですが、実は目が笑っていない疑惑や、根強い目頭切開整形手術の噂についてもまとめてみました!

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吉岡里帆のプロフィール

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名前吉岡里帆
生年月日1993年1月15日(30歳)
出身地京都府京都市右京区
職業女優、グラビアタレント
事務所エーチーム
Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/吉岡里帆

京都・太秦という日本映画の原点ともいえる場所で、映像会社を営むカメラマンの父の元へ生まれた吉岡里帆さん。
幼少期より多くの映画や映像作品に触れるうちに、独学で演技を学びながら女優の道へと進んでいきました。

既にエランドール賞を始めとする多くの演技にまつわる賞を受賞し、同年代の若手女優たちの中でも一歩抜きん出た存在ともいえる吉岡里帆さん。
書道やアルトサックスを得意とするなど、演技にも生かされるような趣味にかなりの腕前を持ち、無類の猫好きでもあるなど、多くの要素を兼ね備えた存在として注目を浴びています。

 

吉岡里帆の経歴や生い立ちについて

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京都で生まれ育ち、演劇、歌舞伎、能、日本舞踊、落語など多くの芸事に親しみながら成長した吉岡里帆さん。
高校3年生の時に、小劇場で演劇鑑賞した際の感動で本格的に女優への道を目指します。

18歳で初舞台を踏むとますます演技の道に夢中になったという吉岡里帆さんは、2012年にエーチームへ所属し、芸能界デビュー。
ドラマオーディションなどに落選する日々が続いたものの、グラビアに登場したことから火がつき、2015年に上京すると、多くのドラマや映画に欠かせない存在へと一気に登りつめていきました。

 

吉岡里帆の幼少期の画像

http://mikin-j.com/1553.html https://twitter.com/

25歳を迎えた大人の魅力を持ちながら、あどけない少女のような雰囲気も併せ持つ吉岡里帆さん。
幼少期からその可愛らしさは健在で、吉岡里帆さん自身が公開しているものも合わせ、ネット上では多くの画像を確認することができます。

中には家族と写っている写真もあり、母親もとても美人であることが確認できる1枚も。
京都で生まれ育ったというバックグラウンドも加わり、日本美女らしい魅力でファンが続々と増えています。

 

吉岡里帆は目が笑っていないとの声

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多くの映画やドラマ、CMに出演し、そのどれもが微笑みや笑顔で明るいイメージの多い吉岡里帆さん。
そんな中、TBS系ドラマ『カルテット』で演じた来杉有朱役をきっかけに、「目が笑っていない」という声が上がるようになりました。

もともと、この来杉有朱役は「接客業で笑顔での対応に慣れているものの、目が笑っていない」という役柄設定があったとのこと。
これを機に、普段も目が笑っていないと言われ始めたというのは、吉岡里帆さんの演技力の賜物といえます。

 

吉岡里帆が目頭切開しすぎ?