2017年にリリースした歌手のDAOKOさんとコラボレーションした楽曲「打ち上げ花火」がYouToubeの国内年間トレンド音楽部門でトップに躍り出るなど大ブレイク中の米津玄師さん。
顔があまり出ないニュアンスヘアが多いことから表情が見えづらかった米津玄師さんですが、顔が変わったとの声が続出していることについてまとめてみました!
http://meetia.net/interview/yonezu-kenshi-orion/
目次
米津玄師のプロフィール
https://br.pinterest.com/?show_error=true名前 | 米津玄師(よねづけんし) |
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別名 | ハチ、蛙屋 |
生年月日 | 1991年3月10日(33歳) |
出身地 | 徳島県徳島市 |
職業 | ミュージシャン、シンガーソングライター、イラストレーター、ビデオグラファー |
レーベル | ソニー・ミュージックレコーズ |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/米津玄師 |
中学3年生の頃からオリジナル曲の製作を開始し、バンド「late rabbit edda」を結成してロックフェス出演へのデモテープ送りを始めるなどの活動を開始していた米津玄師さん。
何曲ものオリジナル楽曲を制作してはニコニコ動画に投稿するなど、少しずつアーティストとしての片鱗を見せながら高校時代を過ごしていました。
大阪で美術系の専門学校に進学し、ベースとボーカルの担当としてバンド活動を開始するも生来の個人主義からあまりうまくいかなかったとコメントしている米津玄師さん。
一度休止していたニコニコ動画への投稿を再度開始すると、総再生数は2,000万回を超えるという「ミリオン再生」を多数連発し、2010年に現在とは別名である「ハチ」の名義で初アルバム「花束と水葬」を制作しました。
米津玄師の経歴や生い立ちについて
https://natalie.mu/music/news/264704学生時代から楽曲制作の才能を見せていた米津玄師さんは、ネット媒体を中心にしたインディーズ活動ののち2013年にユニバーサルシグマから1stシングルをリリースして、メジャーデビューを果たしました。
2014年に初のライブを行い、2014年にアルバム「YANKEE」をリリースするとヒットとなり、オリコン初登場2位という快挙を達成、東京メトロのCM曲として「アイネクライネ」が採用されるなどブレイクしていきます。
2015年には「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO」などをはじめ4本もの夏フェスを経験し、自身初の夏フェス出演を達成。
続々とタイアップやテーマソング提供など活躍の幅を広げ、2017年に発売した4thアルバム「BOOTLEG」ではオリコンやBillboard JAPAN、iTunesなど20以上もの音楽チャートで初登場1位を獲得し、大ブレイクしました。
米津玄師の顔画像は?
https://8heads.net/yonezukenshi/
歌っている時の動画や画像などでも、暗い中で歌っていることがほとんどの米津玄師さん。
その雰囲気などから、いわゆる「雰囲気イケメン」の可能性が高いとしても、ファンは知らず知らずのうちに美男を想像してしまっていたのかもしれません。
しかし、人気が高まるにつれて様々な形でメディアへ登場するようになった米津玄師さんを見た多くの人から「思っていた感じと違った」という声が。
自身では「鬱を患っていた時があった」と公表もしており、演出としての暗さだけでなく性格面での影のようなものも、顔立ちに現れているのかもしれません。
そして、2018年12月31日に放送された紅白歌合戦に出場。
初の地上波生ライブで、大きな話題になりました。
米津玄師が紅白歌合戦に出場!
https://note.mu/v_i_v_i_a/n/nb867f6bd67a0
米津玄師さんが、2018年12月31日に放送された「NHK紅白歌合戦」に出場。
「lemon」を披露し、初の地上波生ライブにネット上では大きな話題になりました。
さらにライブなので、米津玄師さんの顔もところどころアップで写されています。
最後には笑顔も見せ、「笑顔が可愛い」という声が多く寄せられました。
米津玄師の顔に「ブサイク」「こわい」の声?
http://nanjsokuhou.blog.jp/archives/1068354481.html超一流の歌い手といえる楽曲や人の心を揺さぶる歌詞、歌声やミュージックビデオからは、イケメンの姿しか想像できなかった米津玄師さん。
そんな中、だんだんと知名度が上がる度に「もしかしてブサイク?」「顔がこわい?」といった声も上がるようになっていきました。
つり目の目元や、整形を行う女性たちの間で「口ゴボ」と呼ばれるタイプの特徴的な口元などが目立ちやすい顔立ちであることが原因の可能性も。
検索をかけると予測ワードに「こわい」「ブサイク」と同時に「イケメン」などの文字が並び、顔立ちに興味を持つ人が続出していることは間違いありません。