俳優としても大活躍している、関ジャニ∞・安田章大さん。
ネット上で、「兄が亡くなった」と噂されていますが、これは事実なんでしょうか。
ここでは、安田章大さんの兄が亡くなった事実についてをまとめてみました。
また、安田章大さんの病気や怪我の真相や、後遺症でメガネをかけているのかにも迫っていきます。
安田章大のプロフィール
https://mens-modern.jp/2055名前 | 安田章大(やすだしょうた) |
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生年月日 | 1984年9月11日(40歳) |
出身地 | 兵庫県 |
職業 | 歌手、俳優、ギタリスト |
レーベル | INFINITY RECORDS |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/安田章大 |
安田章大の経歴や生い立ちについて
https://tsuiran.jp/word/755499/hourly?t=1567735200
1997年9月、嵐・相葉雅紀さんのファンだった姉に履歴書を郵送された安田章大さん。
「どうせ受からないから、行くだけ行ったら」と言った母の言葉をきっかけに、オーデションを受けました。
オーデションの結果は合格で、ジャニーズ事務所に所属。
安田章大さんの同期は、錦戸亮さんと丸山隆平さんと大倉忠義さんです。
ジャニーズJr.時代、安田章大さんは関西ジャニーズJr.のバックで活躍し、同期メンバーのユニットBIGWESTにも参加しています。
そして2002年、関ジャニ∞が結成されて「浪花いろは節」でCDデビュー。
この曲は、オリコンシングルチャートの演歌・歌謡部門で初登場1位を記録して大ヒットとなりました。
その後、俳優としても活躍しており「ドラゴン青年団」で連続ドラマ単独主演に抜擢され話題に。
現在は、多数の舞台に出演しており俳優としても活躍しています。
また、安田章大さんは過去に髄膜腫(ずいまくしゅ)を患っていました。
安田章大の病気や怪我の真相
news.matomemato.me/88822018年7月2日、関ジャニ∞・安田章大さんが髄膜腫を患っているとジャニーズ事務所が発表しました。
安田章大さんが髄膜腫を患っていたのは、2017年2月上旬頃です。
そして摘出手術をした結果、腫瘍は良好で手術は無事成功しました。
しかし2018年4月9日、立ちくらみによる転倒で背中・腰を骨折して全治3ヶ月。
渋谷すばるさんの脱退会見の時に、安田章大さんだけがいなかったのは、転倒による骨折が理由でした。
安田章大さんのファンからは心配する声が多数聞こえてきましたが、ふたたび立ちくらみで大怪我をしたということはないようです。
また、安田章大さんがメガネをかけている理由が「後遺症」という噂があります。
安田章大のメガネの理由は後遺症?
https://twitter.com/hashtag/安田章大の破壊力2017年2月上旬頃、髄膜腫を患った安田章大さんは遺症でメガネをかけていると噂があります。
安田章大さんは、髄膜腫を患う前からファッションとして様々なメガネをかけていました。
しかし最近は、色つきメガネをかけていることが多いです。
髄膜腫の後遺症は立ちくらみの他に、視界が眩しくて目がチカチカすることがあります。
過去に安田章大さんは、「テレビやコンサートなどで強い光を浴びる機会が多いため色つきメガネをかけている」と、ブログでもコメントしていたようです。
次のページでは、安田章大さんの兄が亡くなった事実についてまとめてみました。