上田竜也の歴代彼女まとめ！昔と現在が変わりすぎ...性格が悪すぎるという噂の真相は？

上田竜也さんはテレビで踊っている今井翼さんをみて「カッコいいなぁ」と思い、自ら履歴書を送って1998年6月にジャニーズ事務所へ入所。

両親を説得してのジャニーズ入りだったようですが、2001年にKAT-TUNのメンバーに選ばれ、2006年に「Real Face」にてCDデビューを飾りました。

上田竜也さんの愛らしい整った顔立ちは瞬く間にファンの心を掴み、2008年には初のソロコンサートが、そして2009年には初主演舞台『ロミオとジュリエット』など、アイドル活動だけではなく、俳優としても活躍しました。

2019年4月にはトニー賞最優秀振付賞にもノミネートされた舞踏家のホフェッシュ・シェクター氏が振付・音楽を手掛けた『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』の日本初公演で主演を務め、世界的にも注目を集めている人物です。

上田竜也さんについてネットで検索をしてみると「性格が悪すぎる」といった評判が多く出てきますが、実はこの情報、「山本裕典」さんの噂が飛び火したものなのだとか。

確かに顔立ちは似ており、当時山本裕典さんのことが好きではなかった人たちから始まったこの噂は途中でそっくりな上田竜也さんを巻き込み、そのまま広がっていった模様です。

こうして画像を並べてみると、どっちが上田竜也さんでどっちが山本裕典さんなのか、なかなか判別が難しいくらいにはそっくりですね…

現在はクール系やワイルド系で人気を集めている上田竜也さんですが、実はKAT-TUNとしてデビューした当初は今とは真逆で非常に可愛らしい雰囲気だったことを皆さんはご存知でしょうか。

実はキャラも現在のような「オラオラ系」ではなく、おとなしくて中性的な雰囲気でした。

当時は「妖精が見える」といった不思議ちゃん発言もあったようですね。

女の子のように可愛らしい上田竜也さんのこの時期のことを、ファンは当時の茶色く丸い髪型から「甘栗期」と呼んでいるようです。