今後Twitterでは、「RT禁止」「クソリプ禁止」機能が実装される可能性があると言われています。
これに対してネット上では賛成のコメントが多く、Twitterの使い方が大きく変わりそうです。

この記事では、Twitterの「RT禁止」や「クソリプ禁止」についてまとめてみました。

http://blog.gamekana.com/

Twitterで2020年にRTとクソリプ禁止機能が実装?

https://axia.co.jp/2018-02-05
Twitterに今後、「リツイート(RT)・リプライ禁止」などの新機能が実装されるかもしれません。同社のバイスプレジデントである、ダントリー・デイビス氏は11月5日、「2020年に期待している機能」として、5つの新機能についてツイートしました。

ダントリー氏がツイートしたのは以下の5点。
・自身を会話から除外
・ツイートに対するRTを禁止
・承認なしにリプライを許諾しない
・会話から特定のリプライを除外
・特定のハッシュタグ、興味、友人にのみツイートを表示

これまでTwitterでは、RTやリプライは原則誰でも自由に行うことができましたが、もしこれが実装されれば、Twitterの使い方が大きく変わる可能性があります。Twitterは以前から、タイムラインやコミュニティの健全化に向けた取り組みを強化しており、これもその一環といえるかもしれません。

もちろん、ダントリー氏はあくまで「期待している機能(Features that I’m looking forward to in 2020.)」という書き方をしており、まだこれらが本当に実装されると決まったわけではありません。同氏はその後「このリストのアイデアに同意しますか? 他に追加してほしいものはありますか?」とフォロワーに呼びかけ、新機能についての意見を募っています。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw6142504

このニュースがTwitterでは話題になり、「待ってた」や「最高」といった称賛の声が相次いでいます。
では、そもそも「クソリプ」とはどういったリプライなのでしょうか。

 

クソプリとは?

https://numan.tokyo/words/V52eN
コミュニケーションツールTwitterにて、特定の発言に対する"リプライ"(返信)のうち、罵倒や見当違いな意見など何の役にも立たない排泄物レベルの内容のもののこと。"クソ"と"リプライ"を合わせた造語である。

Twitterは誰でも発言でき、誰でもリプライできる反面、常にクソリプを送り付けられるリスクにさらされている。
ツイート(投稿)が爆発的に拡散される、いわゆる“バズった”時や、賛否両論ある発言をした場合に送られてきやすい。

例えば、「肉おいしい」とツイートしただけで「動物を殺して食べるなんて! 残酷! 傷ついた!」というリプライが送られてくるなど、投稿者本人には「知らんがな」としか言いようのない内容の場合、クソリプが届いたといえよう。

クソリプの送信者は対話をするつもりはなく、相手を屈服させたいだけの場合が多いので、まともに返信しても発展性はない。受け取った場合はそっとミュートするのが一番の対処法である。

普段接点のないユーザーのため、書き出しが「FF外(相互フォロー相手ではないこと)から失礼します」であることが多い。
普通のクソリプだと不愉快な気持ちになることも事実だが、とんでもなく的外れなクソリプは、いっそ清々しく感心してしまうケースさえある。

https://numan.tokyo/words/V52eN

「クソリプ」とは、このような定義で使われています。
実際ネット上ではこの「クソリプ」が蔓延っており、迷惑をしているユーザーも多いようです。

そのため「クソリプ禁止」機能の実装は称賛の声が多く寄せられています。

また、Twitterでは「RT禁止機能」の実装も可能性としてあげられています。
この機能が実装された場合、Twitterの使い方が大幅に変わる可能性があるようです。

 

ネット上の反応

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