富岡八幡宮で7日夜に宮司の富岡長子さんらが殺傷された事件で、弟の茂永容疑者とみられる人物が事件直前に氏子らに手紙を出していたことが判明しました。その手紙の内容が話題になり、2ちゃんねるでは富岡家の過去の経歴もまとめられ多くの批判があがっているようです。



TOP画像引用元:http://blog.fujitv.co.jp/goody/E20171208001.html

富岡茂永容疑者が犯行直前に出した手紙に動機が

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00000061-mai-soci.view-000

 

報道内容

東京都江東区の富岡八幡宮で7日夜に宮司の富岡長子さん(58)らが殺傷された事件で、富岡さんの弟で自殺した元宮司の茂永容疑者(56)とみられる人物が、事件直前に氏子らに手紙を出していたことが関係者への取材で分かった。手紙には富岡さんへの不満などがつづられており、事件の動機を神社関係者に訴える意図があったとみられる。

手紙は複数の氏子の自宅に9日夕までに届いた。封筒にA4用紙8枚が入っていた。手紙は「ご関係の皆様」と始まり、「約30年続きました、富岡家の内紛について、真相をお伝えさせて頂きます」としたうえで、富岡さんや父親(故人)らへの不満や批判が記されていた。

手紙の最後には、氏子らに富岡さんの永久追放などを求め、「私の要求が実行されなかった時は、私は死後に於(お)いても富岡八幡宮に残り、要求に異議を唱えた責任役員とその子孫を永遠に祟(たた)り続けます」などと書いていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00000061-mai-soci

 

富岡茂永容疑者が書いたとみられる文章

https://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/12/09/20171209hpj00m040054000q/9.jpg?1

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Twitterの反応

 

2ch(5ちゃんねる)では富岡家の過去の経歴が話題に