12月7日午後8時25分ごろ、富岡八幡宮の敷地内やその周辺で、男女4人が日本刀やサバイバルナイフで切られるなどしているのが見つかり、病院に搬送されこのうち3人が死亡し、男性1人が重傷を負う事件がありました。死亡したのは富岡八幡宮宮司富岡長子さん(58)と弟で住所職業不詳の富岡茂永(しげなが)容疑者(56)、一緒にいた女。犯人は殺害された富岡長子さんの実弟の富岡茂永(しげなが)容疑者と、一緒に居た女性との事です。事件の数時間前に殺害された富岡長子さんはブログを更新しており、その内容などがネット上では話題になっています。事件の詳細や各反応をこの記事ではまとめています。

TOP画像引用元:http://www.asahi.com/articles/ASKD77L3TKD7ULZU017.html

 

富岡長子さんら3人が富岡八幡宮で死亡 宮司、刃物で襲われ

http://newsplusalpha.net/archives/5572033.html
 7日午後8時25分ごろ、東京都江東区富岡2で「刃物を持った女がいる」との110番があった。

警視庁深川署員が駆けつけると、近くの富岡八幡宮の敷地内やその周辺で、男女4人が刃物で切られるなどしているのが見つかり、病院に搬送された。このうち3人が死亡し、男性1人が重傷を負った。

 死亡したのは富岡八幡宮宮司の富岡長子さん(58)と弟で住所職業不詳の富岡茂永(しげなが)容疑者(56)、一緒にいた女。警視庁捜査1課は姉弟間で何らかのトラブルがあったとみて、殺人容疑で調べる。

 捜査関係者によると、富岡さんが運転手の男性と車で帰ったところ、茂永容疑者と一緒にいた女に刃物で切りつけられた。

富岡さんは意識不明の状態で病院に搬送されたが、死亡が確認された。運転手の男性も右腕を負傷したが命に別条はないという。

茂永容疑者は直後に女の腹などを刺して殺害し、自身の胸と腹を刺して自殺した。現場には血液のついたサバイバルナイフと日本刀が落ちていた。

 神社の氏子らによると、宮司職をめぐって姉弟間でトラブルがあった。富岡さんは2010年ごろに宮司を名乗ったものの、怪文書をまかれるなど嫌がらせを受けていたという。

 現場は東京メトロ東西線門前仲町駅から東に約400メートルで住宅や商店などがある。

 富岡八幡宮のホームページなどによると、創建は江戸時代の1627年。徳川将軍家の保護を受け「深川の八幡様」として親しまれ、勧進相撲の発祥地としても知られる。

江戸三大祭りの一つで、担ぎ手を水で清める水掛け「深川八幡祭り」も催され、一年を通して参拝客でにぎわう。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000004-mai-soci

 

富岡長子さん殺害事件の犯人は、実の弟の富岡茂永(しげなが)容疑者(56)と、富岡茂永容疑者と一緒に居た女性の2名

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富岡長子さんの弟である富岡茂永容疑者の犯行動機は?

 

富岡長子さんらが殺害された事件現場である富岡八幡宮の場所は?

 

富岡長子さんらが殺害された富岡八幡宮の画像

https://travel.mar-ker.com/%E5%AF%8C%E5%B2%A1%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE
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富岡茂永容疑者は富岡長子さんに「地獄へ送る」などと書いたはがきを送りつけ2006年に脅迫罪で逮捕されていた

 富岡八幡宮(東京都江東区)の禰宜(ねぎ)を務める実姉(46)に「地獄へ送る」などと書いたはがきを送り付けたとして、警視庁深川署は25日、脅迫の疑いで前富岡八幡宮宮司の富岡茂永容疑者(44)を逮捕した。「はがきを送ったことは間違いない」と話しているという。

 調べでは、富岡容疑者は、1月1日と4日の消印で、「覚悟しておけ」「積年の恨み」などと書いたはがきを姉に送り、脅した疑い。はがきには容疑者の実名が書かれており、姉が被害届を出していた。

 深川署によると、富岡容疑者は01年5月まで八幡宮の宮司を務めていた。姉や富岡八幡宮関係者には昨年から、脅迫めいた匿名のはがきが届いており、同署は、匿名はがきとの関連や動機を調べている。

 富岡八幡宮は、境内に歴代横綱のしこ名が記された碑があり、相撲とのゆかりが深いことで知られる。

http://mimizun.com/log/2ch/dqnplus/1138242806/

 

富岡長子さんが殺害される直前に投稿したブログの投稿が話題に