高杉真宙の彼女は誰？伊藤健太郎に似ている？顔が変わったとの噂の真相とは…まとめ

高杉真宙さんは、小学6年生の時に熊本県の八代で行われた花火大会で女の子に間違われスカウトされたことがきっかけで事務所に所属し、芸能界デビューしました。
2009年に舞台「エブリ リトル シング'09」で役者としてデビューし、2010年には「半次郎」で映画初出演を果たしたようです。
中学2年生の時に上京し、2012年の映画「カルテット!」で初主演を務めました。

2018年には、2019年2月に公開される主演作品「笑顔の向こうに」が、第16回モナコ国際映画祭でエンジェルピースアワード（最優秀作品賞）を受賞し話題になっています。

女の子に間違われてスカウトされたという経歴を持つほど中性的な顔立ちの高杉真宙さん。
そんな高杉真宙さんの顔が昔と現在では違うといった声が多数出ているようです。
本当に高杉真宙さんの顔が変わっているのか、検証画像とともに調べて見ました。

まず、こちらが過去の画像になります。

そして現在の画像がこちら。

変わったと言われているのは、目が一重から二重に変わったと言うこと。
実際に見比べてみると、確かに変わっているようにも見えます。
しかし、他にも言われていることがあり、二重から一重に変わったとも言われているようです。

言われている事が全くの真逆ですね。

なので、変わったと言われる真相はというと、おそらく高杉真宙さんは奥二重で、写り方によっては二重にも一重にも見えるという事だと思います。

イケメン俳優としても売り出している高杉真宙さん、そんな高杉真宙さんと俳優の伊藤健太郎さんが似ていると話題のようです。
検証画像も出ていたので紹介しておきます。

この画像を見てみると、名前を振られていないとファンでなければ見分けがつかないぐらいよく似ているかと思います。
歳は伊藤健太郎さんさんが1つ年下のようですが、実際に兄弟と言われてもなんら不思議ではありませんよね。

兄弟といえば、顔も似ていることから高橋一生さんが高杉真宙さんと兄弟ではないかという噂も出ていたそうです。

確かによく似ていますね。
しかし、兄弟という噂についてはガセネタで、実際は赤の他人のようです。

他にも羽生結弦選手などにも似ていると言われていました。