高島彩が新興宗教の教祖?宗教法人「かむながらのみち」とは?
https://2xmlabs.com/archives/1846北川悠仁さんの母・北川敬子さんは、実は宗教法人「かむながらのみち」の教主である北川慈敬さんであるのは非常に有名な話です。
かむながらのみちというのは1999年5月に横浜市にて立教された宗教法人で、神と仏を共に祀る「神仏和合」の精神を基本にしつつ、神仏を敬ってご先祖を尊ぶ事を教えている宗教団体のようです。
「ゆずの黒歴史」とも言われているこの話ですが、悠仁さん本人はおそらく母との仲は良好のようで、その証拠として高島さんとの挙式はかむながらのみちの総本山でもある山梨県の身曾岐(みそぎ)神社で行なっています。
信者の数は1000人を超えるとも噂されていますが、かむながらのみちが資金に困っていないのは息子の悠仁さんの存在が大きいからのようです。
身曾岐神社は「ゆず神社」とも言われるほどで、ゆずの絵馬販売やゆずのライブが定期的に行われていて、悠仁さんが音楽活動で稼いだ費用が流れているとも噂されています。
高島彩が新興宗教の教祖?その真相は?
http://www.akb48matomemory.com/archives/1020663598.html夫・北川悠仁(38)との間に、第1子の長女を出産した高島彩(35)。
2月17日が長女の満1歳の誕生日だったが、翌18日は高島のバースデーだ。
その18日の午前10時過ぎ、横浜の自宅マンションから夫妻が長女を連れて車で向かったのは、北川の母が住む実家。
車から降りた高島夫妻が入っていった北川の実家近くには、北川の母・慈敬さん(77)が教祖を務める宗教団体
『かむながらのみち』本部道場がある。
すると30分後、自宅から出てきた慈敬さんが、近くの本部道場に入って行った。
その後を追うように、長女を抱いた高島も北川と一緒に道場の中へ――。
高島らが入って行った道場からは、時折りお祈りのような声が外に漏れてきたのだった。
http://news.livedoor.com/article/detail/9821841/
北川慈敬さんは息子の嫁である高島さんに、芸能界を引退して新興宗教の手伝いをしてもらいたかったという噂があります。
その理由としては「高島さんに次の教主を任せたかった」からのようですが、この計画は失敗に終わったのだそうです。
ことある事に要請してくる教団活動への参加を、高島さんが全て断っていたようですね。
そのため、慈敬さんは高島さんを教主にすることは諦めたようですが、現在は誕生した孫娘を教主にしようと狙っているようです。
高島さんは勿論拒否をするのかと思っていましたが、報道によると自身の誕生日に1歳を迎えた娘を連れて宗教団体の道場に向かったとのこと。
義母への挨拶と同時に、長女を信者へ『お披露目』したのでは、と芸能レポーターの間では囁かれているようですね。
ネット上の反応
2chでの反応
北川母の教祖は高島のプライベートの事で反対してた。
高島は休みのたびに山梨(宗教の道場がある)で禊ぎに通って許してもらった
イメージが一気に胡散臭くなる
なんでこんなことに
twitterでの反応
アヤパンは可愛い!
アヤパンをボーカルに迎えて、
3ピースになるんですね。わかります。
(休止は嫌よ?)
まとめ
今回は高島彩さんと旦那・北川悠仁さんの母親の新興宗教についてまとめさせて頂きました。
ネット上では今回のゆずの重大発表に、かむながらのみちが関わっているのではとヒヤヒヤしていたファンの方も非常に多かったようですね。
かむながらのみちが今後どう関わってくるかは不明ですが、北川さんご夫婦とお子さんが不幸にならないような関わり方をしていただきたいですね。