田口淳之介・小嶺麗奈と関東連合の関係は？馴れ初めや子供まとめ！KAT-TUNの脱退理由は？

1999年にジャニーズ事務所に入所した田口淳之介さん。
2001年に、「お前の諭吉が泣いている」にて俳優デビューを果たします。

そして同年にKAT-TUNのメンバーに選ばれ、堂本光一さんの専属バックダンサーとしての活動をスタートしました。

結成から約5年後の2006年、KAT-TUNとしてシングル「Real Face」を発売。
CDデビューを果たすと、その後も数多くのヒット曲をリリースし、女性を中心に人気を集めました。

田口淳之介さんはこれまで、KAT-TUNとして「Keep the faith」「DON'T U EVER STOP」「ONE DROP」など、多くのシングルをリリースしてきました。

しかし、2015年の「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト」にて、2016年の春にKAT-TUNを脱退することを発表。
2016年3月にKAT-TUNを正式に脱退し、ジャニーズ事務所を退所したことで話題となりました。

その後は個人事務所の株式会社Immortalを設立し、ソロで歌手としての活動を再開させました。

熊本県出身の小嶺麗奈さんは、1995年に上京し芸能事務所スペースクラフトに所属。
映画「水の中の八月」にて主演を務め、映画デビューを果たしました。

その後、所属事務所をバーニングプロダクションに移籍し、翌年ディスカバリー・エンタテインメントに移籍するも退所。

女優としての活動は、2012年の映画「ボレロ」への出演が最後となっています。

小嶺麗奈さんは女優として活動している間に、「3年B組金八先生」「イグアナの娘」「おそるべしっっ!!!音無可憐さん」など、多くのドラマに出演されてきました。

2006年に出演した映画「初恋」では、トップレスのヌードシーンを披露し話題にもなっています。

プライベートでは、2007年に田口淳之介さんとの熱愛が発覚。
たびたびデートの様子が週刊誌に報じられたことで、注目を集めました。

そして現在、田口淳之介さんがKAT-TUNを脱退した理由が、小嶺麗奈さんなのではないかという噂が浮上しています。

田口淳之介さんのKAT-TUN脱退の理由は、「30歳を目前にして、これからの人生の歩み方を考えたうえで、自分の道を選択させていただきました」と明かしています。

しかし田口淳之介さんは脱退当初、小嶺麗奈さんと交際・同棲していたと報じられました。
そのためファンの間では、結婚をジャニーズ事務所側に反対されたことが脱退の理由では、と噂されています。

また、当時から小嶺麗奈さんは「辞めておいたほうがいい」と言われるほど、ジャニーズ側から怪しまれていたよう。
今回の逮捕もジャニーズ側は予感しており、田口淳之介さんを手放したのではないでしょうか。

では、そんなお二人の気になる馴れ初めについてみていきましょう。

田口淳之介さんと小嶺麗奈さんの交際は、2007年に週刊誌で報じられたことで発覚。
その後は焼き鳥屋でのデートや、ハワイ旅行などが報じられたこともありました。

お互い俳優・女優として活躍されていたものの、お二人に共演はありません。
出会いのきっかけは、共通の知り合いである山本KIDさんを通じて知り合ったと言われています。

そんな長年にわたって同棲していたお二人ですが、結婚はしておらず、子供もいないそうです。

また田口淳之介さんと小嶺麗奈さんは、以前から関東連合との関係が噂されていました。
次のページで、田口淳之介さん・小嶺麗奈さんと関東連合の関係についてまとめています。