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以前からエアガンが好きだった?
佐藤竜彦を知る作家の沖田臥竜さんが、佐藤竜彦の前科についてコメント。
沖田臥竜さんによると、佐藤竜彦は以前からエアガンが好きで、タクシーやカラスを打っていたといいます。
「竜彦は中学の3つ下の後輩なんです。若い時からエアガンをタクシーや動物に向けて撃って、面白がるような奴で。凶暴な男に思えるかもしれませんが、そんなたいしたタマじゃありません。喧嘩したなんて話もない。地元の暴走族にも入っていましたけど、頭(ヘッド)とかじゃなく、単車をフカす技術が上手いだけ。むしろ、口が達者で人に取り入るのが上手いんです。よその地域の奴とも、すぐに仲良くなっていました」
「お堅い勤め人家庭の育ちで、家には門限もありました。弟は真面目でしたが、竜彦は両親が寝静まった夜中に家を抜け出しては遊んでいました。バイクを転がしたり、河川敷でエアガンを撃ったり。あいつは20歳くらいの頃、地元の地域を離れていったので、会う機会もなくなりました」
https://bunshun.jp/articles/-/14386
さらに、車上荒らしや覚醒剤をやっていたとの情報も。
捜査関係者によると佐藤竜彦は、窃盗や覚醒剤絡みで前科17犯で「筋金入りの小悪党」だったと言われています。
事件に対する地元の同級生の反応としては、「やっぱりか」という内容が多かったようで、以前から素行が悪かったことが伺えますね。
2chの反応
宮崎と同類
まとめ
あおり運転で話題となった佐藤竜彦に、ネット上では現在もさまざまなコメントが寄せられています。
前科があったことも明らかとなっていますが、今後このような事件を二度と起こさないことを願うばかりです。
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