坂本昌行は結婚してる？中澤裕子との破局理由とは...歴代彼女まとめも！

1988年に、ジャニーズ事務所に入所した坂本昌行さん。
同期には、TOKIOの国分太一さんがいます。

1995年にV6のメンバーとして「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビューを果たし、24歳3か月でのデビューとなりました。

その後は「シェルブールの雨傘」で舞台初単独主演を務め、その後は数多くの舞台に出演。
幅広い層から人気を集めることになります。

高校生の時に芸能界入りを決意し、様々な芸能事務所や劇団に履歴書を送っていたという坂本昌行さん。

V6のメンバーとしてデビューするまでは長い下積み時代があり、一度は事務所を辞め旅行代理店に勤めたこともあったようです。

しかし、スポットライトを浴びたいという夢が諦め切れず、ジャニーズ事務所に復帰。
そうした事情もあり、V6としてのデビューがジャニーズのデビュー最年長記録となったそうです。

坂本昌行さんと女優の大塚千弘さんは、2011年から交際していたと言われています。

舞台「ZORRO」で共演したことがきっかけで知り合ったというお二人の交際は3年続き、結婚が噂されたことも。
しかし、坂本昌行さんが結婚に対する意識がなかったことが理由で破局してしまったようです。

坂本昌行さんと元モーニング娘。の中澤裕子さんは、10年という長いあいだ交際されていました。

結婚確実とも言われていたお二人ですが、最終的に破局を迎えてしまいます。
では、お二人の破局の理由はいったいなんだったのでしょうか。

坂本昌行さんと中澤裕子さんの破局理由は、さまざまなことが考えられます。

中澤裕子さんとの交際当時、V6はかなりの人気がありました。
そのため、事務所側が結婚を猛反対していたとの噂も囁かれています。

それだけではなく、坂本昌行さんには結婚願望がなかったよう。
なかなか結婚が現実化しないことに。中澤裕子さんが愛想を尽かせたのも破局の理由といわれています。