パパ活&パトロンの芸能人ランキング20選【2020年最新】経歴からプロフィールまで総まとめ！(2/3)

岡本夏生さんは、20代の頃枕営業をしていたことを告白しています。
ただ、当時はパパ活と言う言葉はなく、枕営業という言葉を使うこともはばかられた為か「お食事＋セックス」で「オショックス」というパワーワードを作成して発信しました。

確かに「オショックス」と言うと、何となく枕営業とはちょっと違うような印象を受けるから不思議です。

宮沢りえさんは、自身の意志ではなく母親であるりえママに枕営業を強要されていたと言われています。
ビートたけしさんのホテルの部屋を訪れ「ママに言われてきました」と逆夜這いの話は有名です。

その時はビートたけしさんに諭され部屋に入ることはなかったとされていますが、これ以外にもりえママは、娘に枕営業を多数させていたのではないかと噂されています。

加藤紗里さんは、男からお小遣いを貰って生活をしているとテレビ番組で度々発言しています。
7人ものパトロンがいたとの発言もあり、加藤紗里さんのキャラクターからしてネタなのかとも感じてしまいます。

しかし2019年9月に一般男性と結婚したときも「結局はお金だよ。結婚って“相手”と“お金”とするものだからね」と発言しており、根っからのパパ活体質とも言われています。

橋本マナミさんは、バラエティー番組「バラいろダンディ」でパパ活について語っています。
もしパパ活の相手をするなら誰かと言う質問も対し「プロデューサー」という何とも現実味ある発言をしました。

国民の愛人と言われる橋本マナミさんなので、リップサービスのような気もしますね。

眞鍋かをりさんは、枕営業を巡って事務所と裁判沙汰にまで発展したと報道されています。
前事務所の実質オーナーと枕営業を行ったタレントが出世できたという話をマネージャーから聞かされたり、妊娠した際の中絶についても話が及んでいたといいます。

事務所斡旋の枕営業について、眞鍋かをりさんサイドはあくまで「聞かされていた」とコメントしており、実際に行為を行っていたのかは明らかとなっていません。