2019年にデビュー24周年を迎えた歌手・岡本真夜さん。
私生活では、2000年1月に結婚しましたが、現在は旦那と離婚しており「シングルマザー」として活動されています。
またナチュラルで綺麗な歌声が人気の岡本真夜さんですが、現在は「声出てない」などと囁かれているようです。
今回は岡本真夜さんの結婚や離婚理由、声が出てないという噂などについてまとめてみました。
https://ameblo.jp/sh7727dsp/目次
岡本真夜のプロフィール
https://twitter.com/mayookamoto510/status/1123212199898411009名前 | 岡本真夜(おかもとまよ) |
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生年月日 | 1974年1月9日(50歳) |
出身地 | 高知県 |
職業 | シンガーソングライター・作詞、作曲家・ピアニスト |
レーベル | 徳間ジャパン・エイベックス、日本クラウン |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/岡本真夜 |
岡本真夜の生い立ちや経歴
https://www.pinterest.jp/pin/729583208354019233/とても人見知りが激しく、恥ずかしがり屋だったという岡本真夜さん。
小学・中学生の時には内気な性格が原因で“イジメ”を受けていた事もあったそうです。
そんな岡本真夜さんは、小学3年生から高校生までピアノを習っており、将来は『ピアニスト』を目指していたとか。
高校1年生の時にラジオで『DREAMS COME TRUE』の“未来予想図Ⅱ”を聴き、吉田美和さんに憧れを持つようになりました。
そして、密かに歌手になりたいと思っていた岡本真夜さんは、自分の歌を録音したカセットを芸能事務所に送ります。
その後「東京に来ないか」と言われ、高校卒業後に上京。ボイストレーニングや作詞・作曲をしながら生活の為にアルバイトをして、歌手を目指していました。
岡本真夜さんは、1995年5月にシングル『TOMORROW』でデビュー。
ドラマの主題歌に起用された事もあり、出荷枚数200万枚を突破する大ヒット曲となりました。
当時はメディア出演をしていませんでしたが、同年に放送された『第46回NHK紅白歌合戦』でメディア初出演を果たしています。
その後もヒット曲を放ち、作詞・作曲家として楽曲を提供したり、エッセイの執筆やピアニストなど多方面で活躍中です。
岡本真夜と旦那の結婚までの馴れ初め
https://ukie5info.com/okamotomayo-child-husband-singer-pianist-11212000年1月に一般男性と結婚された岡本真夜さん。情報では『岡井一貴さん』という方だそうです。
旦那はコンサートの美術スタッフという事で、岡本真夜さんとはコンサートで知り合った可能性が高いと言われています。
詳しい馴れ初めなどは分かっていませんが、同年11月に第一子となる男の子を出産された為『できちゃった婚』だったのではないでしょうか。
その後はしばらく音楽活動を休止していましたが、2001年には活動を再開。
ところが、2015年にご自身のブログで2年前の2013年に“離婚”していた事を公表し話題になりました。
岡本真夜と旦那の離婚理由は?
https://www.jprime.jp/articles/-/14140歌手の岡本真夜(41)が、2年前に離婚していたことを明かした。
31日に自身のブログで報告した。
岡本は2000年に一般男性と結婚。
「2年前にシングルマザーになりました。彼とは13年間共に生活をしてきましたが、
私が仕事(音楽)に対してやりたいことが増え、
お互いの愛情のバランスがとれなくなり、話し合いの結果、離れることにしました」
と説明した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1586526.html
離婚理由については『愛情のすれ違い』と発表している、岡本真夜さん。
しかし一部では、岡本真夜さんが家庭より音楽を優先した事で、夫婦仲に亀裂が入ったという情報もあるようです。
当時まだ中学生だった息子さんからは「高校を卒業するまで公表してほしくない」と言われていたとのこと。
それでも「突然そういう状況ではなくなってしまった」と綴り、離婚を公表する事になったそうです。
そして一人息子は岡本真夜さんが親権を持ち、シングルマザーとなりました。
離婚後も息子さんは父親と会い、時には家族3人で食事もするとか。夫婦という関係は無くなりましたが、家族としての関係は良好のようですね。