大阪府立登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」が話題となり、荻野目洋子さんの曲「ダンシングヒーロー」に注目が集まっています。ネットでは紅白出場もあるのではとの声もあがっており、荻野目さんもテレビに引っ張りだこのようです。そんな荻野目さんの旦那さんやお子さん、そして登美丘高校ダンス部についてまとめました。



https://news.dwango.jp/2017/10/31/154744/j-pop/

 

荻野目洋子のプロフィール

http://natalie.mu/music/news/126386   
本名辻野洋子(つじのようこ)
生年月日1968年12月10日(48歳)
出身地千葉県佐倉市
職業歌手、女優、タレント、声優
家族夫・辻野隆三と3人の子供がいる
姉・女優の荻野目慶子
事務所ライジングプロダクション
Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/荻野目洋子


千葉県で荻野目洋子として生まれ1984年に歌手としてソロデビューしました。
アイドル歌手として1980年代中盤ころよりユーロビート調の楽曲を歌い、1986年(昭和61年)から1989年まで、「日本レコード大賞」の金賞を4年連続で受賞し、「NHK紅白歌合戦」に計5回の出場した経歴があります。
原水爆禁止世界大会の賛同者で、姉は女優の荻野目慶子さん。
夫であるプロテニス選手の辻野隆三さんと結婚し、3人の娘さんがいるようです。

 

荻野目洋子が日本レコード大賞で特別賞

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1510490490/0-

報道内容

「第59回日本レコード大賞」(主催・日本作曲家協会など)の審査委員会が15日、都内で行われ、優秀作品賞10作に、乃木坂46「インフルエンサー」と欅坂46「風に吹かれても」が選出された。

特別賞は、今年没後10年、作詞家デビュー50年を迎えた作詞家阿久悠さん(享年70)をはじめ、来年9月での引退を発表した安室奈美恵(40)、大阪府立登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」が話題となった荻野目洋子の「ダンシング・ヒーロー」などが受賞。今年亡くなった平尾昌晃さん(享年79)かまやつひろしさん(享年78)船村徹さん(享年84)らが特別功労賞を受賞した。また、最優秀歌唱賞は、天童よしみが受賞。新人賞には、つばきファクトリー、中沢卓也、NOBU、UNIONEの4組が選出され、来月30日に最優秀新人賞が決定する。最優秀アルバム賞は、6人組バンド、Suchmos(サチモス)の「THE KIDS」、特別顕彰を大月みやこ(71)がそれぞれ受賞した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00053994-nksports-ent

大阪府立登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」が話題となり今回の受賞となったようです。

レコード大賞だけではなくミュージックステーションにも出演しFNS歌謡祭にも出演が決定したんだとか。

 

Twitterの反応


登美丘高校ダンス部のダンシングヒーローを見て、荻野目洋子さんを知らなかった世代からも注目を集めオリコンでも上位をキープし続けシングルCDが発売されるようになったようです。

そんな再ブレイクのきっかけとなった登美丘高校ダンス部の動画をまとめました。

 

登美丘高校ダンス部のダンシングヒーロ動画