小川淳子さんの病気の噂や死因は？脳腫瘍の為39歳で逝去…読モブームの火付け役として有名に…ネット上の反応まとめ

大学在学中は女性ファッション雑誌「JJ」の読者モデルを務め、2000年代初頭の「読モブーム」の火付け役となった小川さん。

大学卒業後は法律事務所の秘書やネイリストなどを経て、2003年に自身のブランド「Chesty（チェスティ）」を立ちあげ、2007年には同ブランドを扱うアパレル会社のJOCを設立しました。

近年では経営者として手腕を発揮し、注目を集めていました。

ファッション誌の「読者モデル」の草分けで知られる小川淳子（おがわ・じゅんこ、本名小島淳子＝こじま・じゅんこ）さんが３日、脳腫瘍のため死去した。

３９歳。神戸市出身。
葬儀・告別式は近親者らで済ませた。後日「お別れの会」（仮称）を開く。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00000029-kobenext-ent　

突然の訃報にネット上では「あまりに若すぎる」、「あこがれの人だったのでショック」とファンの間でも衝撃が走っていました。

また、「JJ」でともに活躍したことのある女優の加藤夏希さんも自身のInstagramにて「じゅんちゃん　大変だったね、辛かったね」と追悼のコメントを投稿しました。