『中学生の修学旅行のよう』小島一朗被告の現在の様子が異常すぎ?
https://koku-byakunews.com/archives/18434小島容疑者は犯行理由を「社会に不満があり、人を殺す願望が昔からあった」と供述している一方、
新幹線で犯行に及んだ理由について「特にない」としているほか、反省の弁なども述べていないとされる。
関係者によると、小島容疑者は独居房に収容された。
留置場では番号で呼ばれるが、小島容疑者は「116」だったという。
関係者は「中学生が修学旅行で旅館に泊まりにきているような雰囲気だった。
警察官にも笑みを浮かべ、反省しているようには見えなかった」と証言。
また、「10日夜に出された夕食のカレーを『いただきまーす』と声に出して平らげ、3食とも5~10分で食べ終えていたそうだ」とも話した。
小島容疑者は警察官に対して「畳の上で寝るの、久しぶりなんですよ」などとも述べていたといい、
午後7時ごろには床についていたという。
https://www.sankei.com/region/news/180620/rgn1806200034-n3.html
小島被告は動機について「自分で考えて生きるのが面倒だった。刑務所に入りたくて無期懲役を狙った」と述べているようで、遺族や被害者に対しては「特段、申し訳ないとは思わない」という耳を疑うような供述をしているようです。
現在でも反省の色は全く見られないようで、「自分がそう考えているんだから、仕方がないでしょう」と気だるそうに言い放ったこともあるようですね。
あまりにも無気力で捜査関係者も困惑するほどの態度のようですが、留置場での態度は中学生の修学旅行のようだと、小島被告の異常な様子が語られています。
亡くなった『梅田耕太郎』さんの詳細や顔画像が明らかに…
https://kimuratiba.space/梅田さんは、神奈川県横浜市で育った。近隣住民によると、彼は地元では知られた人物だという。
「耕ちゃんは子供の頃から賢いことで有名。
地元では『梅林小、始まって以来の秀才』と評判でした。しかも、頭が良いだけではありません。
社交的で、キチンと挨拶のできる明るい子だったんです」(近隣住民)
東京大学を卒業した梅田さんは、その後、東京大学大学院新領域創成科学研究科に進む。修士課程を経て、博士課程の特別研究員となった。
当時の研究仲間は、彼の人柄について次のように語った。
「梅田君は非常に穏やかな性格で、人付き合いも積極的な学生。
当時、研究室には経済的に貧しい留学生が多く、飲み会に参加する費用も持ち合わせていなかったほど。
そんな時、彼は留学生の参加費を安くしてあげて、懇親を深めようと働きかけをしてくれました。
分けへだてなく留学生たちをみんな仲間に入れようとしていたことが印象深いです。
他の日本人学生は面倒くさがってやりませんが、梅田君は誰とでも交流を深めるような男でした」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56182?page=3
自らの命を犠牲に、刃物を振り回す小島被告から乗客2人の命を救った梅田耕太郎さん。
その後の調べで、かなりエリートな男性であることが明らかになりました。
日本経済新聞社の元取締役で東京本社広告長まで務めた偉大な父と、専業主婦の母の間に生まれた梅田さんは、幼い頃から賢く地元では有名な人物でした。
中学校は神奈川県が誇る超名門中高一貫校である私立栄光学園に入学。
その後東京大学工学部へ進学した後は東京大学大学院新領域創成科学研究科へ。
修士課程を経て、博士課程の特別研究員として活動していました。
大学院を卒業した後は京セラ、SABIC、BASFジャパンと職場を変えていましたが、どの場所でも梅田産の評判は非常に高く、『正義感があった』、『努力家の勉強家』として有名でした。
事件当日は奥様の待つ兵庫の家に帰るべく、新幹線を利用していたようですね…互いに多忙で子供はおらず、週末婚状態だった梅田さんは『妻と一緒に暮らしたい』と時折話していたようです。
「死にたい」と望む一人の人間によって、まだまだしたいことが沢山あった人間の命が奪われてしまう、非常に悲しい事件となりました。
ネット上の反応
2chでの反応
苦しみ続ける刑はないものか
回りが嫌がれば嫌がるほど嬉しくなる
懲役刑にして雑居房に放り込め
拘置所行って地獄見ればいい
twitterでの反応
勇気ある方がひとりで立ち向かい悲しい事件となったから。
なんだろうと、ついこの間のことなのに、遺族はたまらない気持ちだと思う。結局は他人事なんだということがよくわかる。
愛知県みたいだし、忘れないでおこう。
まだ罪確定してないのかな。
まとめ
今回は今年6月に発生した『東海道新幹線のぞみ無差別殺傷事件』についてまとめさせて頂きました。
今年一番印象に残った、辛かった事件として上げる方が多いですが、『たった一人で立ち向かった勇気は平成史上一番では』といった意見もあります。
中には既に事件のことを忘れてしまっていた方も多いようですが、こうした勇気ある人物がいた事を、私達は決して忘れてはいけないでしょう。
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