目次
逮捕された4容疑者の顔画像やFacebookは?
最後の画像は鯉島良容疑者ですね。西尾勇樹容疑者以外の三名の顔画像・Facebookが明らかになっています。
西尾勇樹容疑者に関しては同ゲームバー店長の西尾治人容疑者と兄弟の可能性もありますが、Facebookで繋がってはいませんでした。
調べてみましたが、西尾勇樹容疑者(32)と店長の西尾治人容疑者(29)が経営していた「ゲームバークランツ」、金山弘典容疑者が経営する「ファナティー神戸三宮」と「エクルイット」については、公式HPやTwitterなどを見てもボードゲームや無料アプリゲームの大会を開催している宣伝ばかりで、テレビゲームを行なっている様子は隠しているようです。
鯉島良容疑者(32)の経営する「アミューズメントBARカラフル」についてはテレビゲームが出来ることを売りにしていたようですね。
ネット上の反応
2chでの反応
大勢の人間がそのソフトを利用するのが前提なら、
それなりの金額払えよ、って事なんだろ?
twitterでの反応
オフ会キャンペーンしてないカラオケ屋とかで写したらだめー!とか今後言われたりするのかなぁ。
でも今更ほとんど利益を出せないレトロゲームとかは許可した方が、VCの売り上げとかゲーム業界の人口増に繋がってwinwinだろうし、製作会社さんたちにはゲームバーの文化を見捨てないでほしいなぁ…
食品衛生管理者って誰なんだろ…?
お願いだ各ゲーム会社よ・・・合法のゲームバーを作って・・・作ってくだせぇ・・・
具体的にどういう罪なんだろう
合法なとこはないの?
まとめ
今回は関西で起きたゲームバー摘発事件についてまとめさせて頂きました。
経営者らが逮捕されるのだ全国で初のことですが、無許可で他社の商品を使って収益を得ることはあってはならないことでしょう。
今回の件を皮切りに、以降沢山のゲームバーが摘発させられる可能性があります。
惜しむユーザーの声も少なくはないですが、今後の展開に注目が集まります。