西潟茉莉奈は山口真帆の暴行事件の黒幕？Twitterのフォローが外されているとの噂も…ネット上での各反応まとめ

西潟さんは2014年9月、アルバイトの採用形態で加入したAKB48のメンバー、通称「バイトAKB」として活動を開始。

2015年2月には個用契約期間満了として活動を終えていましたが、5月の「AKB48グループ ドラフト会議」に置いて、1巡目でNGT48に指名されました。

2016年1月には正規メンバーへ昇格し、チームNⅢ所属となり、多くのファンから人気を獲得している注目の一人です。

新潟を拠点にするＮＧＴ４８のメンバー、山口真帆さん（２３）の自宅に押しかけて顔をつかむなどした暴行の疑いで、
新潟県警が昨年１２月に男性２人を逮捕し、不起訴処分になった事件で、
ＮＧＴ４８の運営会社ＡＫＳが１０日夜、見解を公表した。

「山口真帆に関わる一連の騒動についてのご報告」との題名で、ＡＫＳはグループの公式ホームページに文章を掲載。
「皆様にご心配とご迷惑をおかけしておりますことをお詫（わ）び申し上げます」と謝罪した。

その上で、逮捕された２人の他に、「実行犯ではありませんが、この事件に関与していたファンの男１名も運営側で確認されました」と説明。

「（山口さん以外の）メンバーの１名が、男から道で声をかけられ、
山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまったことを確認しました。
運営としては引き続き本件についての確認を続けてまいります」とも報告した。

https://www.asahi.com/articles/ASM1B7T57M1BUCLV01K.html

運営会社であるAKSは10日夜に見解を公表しましたが、メンバーの1名が山口さんの帰宅時間を推測できるようにファンに伝えてしまったことが明らかになりました。

山口さんは10日に行なわれたNGT48の劇場公演デビュー3周年記念公園に途中から出演し、騒動について謝罪すると共に、今後もグループで活動を続ける意向を示しています。