中山美穂の現在は劣化?
https://newspo24.com/11720.html昔から美少女と言われていた中山美穂さんですが、以前からネット上で「劣化した」と言われていました。 また、2016年には「太った」という声も。いったいどのような変化をしたのでしょうか。
https://www.cinematoday.jp/news/N0100323
こちらが劣化したと言われていた時の中山美穂さん。この当時でも46歳ですので、とても綺麗な46歳です。
しかし「中山美穂=美少女」というイメージからか、このように言われてしまったようです。
そんな中山美穂さんは、最近再びテレビ出演をしており話題になっています。
最新映画「蝶の眠り」に出演する中山美穂さん
http://newspo24.com/11720.html往年のアイドル・中山美穂(48)が5年ぶりに主演を務める日韓合作映画「蝶の眠り」が、12日に日韓同時公開される。このところはドラマにゲスト出演したり、メイド役にも挑戦しているが、関係者からは意外な情報が聞こえてきた。
「蝶の眠り」で、中山は実年齢より上の50代前半の売れっ子小説家を演じる。遺伝性アルツハイマーと診断されたことをきっかけに、人生の最後をどう終えるかがテーマだ。恐怖とさみしさを抱えながら、自分の尊厳を守り、残される人々に美しい記憶を残そうとする難しい役どころだ。
さらに、中山の今後を占う意外な声も浮上している。
「実は中山は、再び歌手として活動したいという意向があるんです。そのためには、プロとしてのボイスレッスンもしっかりやらねばならないことも分かっているから、ある男性オペラ歌手の元で精力的に発声など練習をこなしているそうです」(芸能プロ関係者)
中山の歌手としてのヒット曲いえば、1992年のWANDSとのユニットによる「世界中の誰よりきっと」、94年の「ただ泣きたくなるの」がミリオンヒットとなったほか、アイドル時代の楽曲も多数ある。
女優としての活動が目立っている中山だが、歌手活動再開となれば、40代以上の中山ファンにとっては、トップアイドル時代がよみがえる。酸いも甘いも経験した大人のミポリンが歌姫に返り咲き、どんな歌声を聞かせるのか、今から楽しみだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/998305/
中山美穂さんが、5年ぶりに主演を務めることが決定した映画「蝶の眠り」で、50代前半の売れっ子小説家を演じることになりました。
中山美穂さんが演じるのは人生の最後をどう終えるかがテーマで、難しい役どころです。
さらに別の話になりますが、中山美穂さんは、「再び歌手活動をしたい」という希望があるとのことで、ボイトレも始めているようです。
また、2018年12月5日には、テレビ番組「FNS歌謡祭」に出演し、23年ぶりにテレビで歌声を披露しました。
中山美穂がFNS歌謡祭で熱唱!
中山美穂さんが、23年ぶりにテレビ番組で楽曲を披露しました。
現役アイドルの時の中山美穂さんと、「FNS歌謡祭」の時の中山美穂さんを比べてみましょう。
2018年12月5日の「FNS歌謡祭」では、大ヒットした「WAKU WAKUさせて」を披露。
スタジオでもネット上でも歓喜の声が上がり、衰えない歌声が絶賛されています。
また、劣化説も出ていた中山美穂さん。
54歳とは思えない美貌とスタイルの良さで、多くの人を魅了しました。
Twitterの反応
(どなたかあげてくれたらな)
まとめ
中山美穂さんは、最新作となる映画「蝶の眠り」でも難しい役柄を演じるということで、女優としての存在感を表しています。
1980年代はテレビ露出が多かったものの、一時期は芸能活動を休止されていましたが、近年は女優のみならず歌手活動にも力を入れているようで、特にファンにとっては嬉しいですね。今後の活躍に期待です。