中山功太の現在はハゲ？実家が金持ち？暴行疑惑でキャバ嬢に提訴された元R-1王者の実態まとめ

2009年にR-1ぐらんぷりで優勝し、一躍有名になった中山功太。関西で活動していた中山功太さんはすぐに東京に進出すると思われていたものの、大阪での仕事が残っていたためなかなか上京できなかったとのこと。
翌年になってから上京したものの、R-1優勝の波に乗るタイミングを逃して東京ではブレイクできなかったようです。

２００９年開催のピン芸人NO1決定戦「R-1ぐらんぷり」で、優勝した吉本のお笑い芸人・中山功太（３７）がキャバ嬢に暴行を加えて、損害賠償を請求されていることを「週刊新潮」が報じている。

新潮の記事によると、中山は都内のキャバクラに勤めていた28歳の女性に暴行し、肘や足などに打撲を負わせたという。

被害に遭った女性は「急性ストレス性障害」と診断され、現在は仕事もできない状態となり弁護士に相談。示談を持ちかけたところ中山が一切否定してきたことから２２０万円の損害賠償を請求することになったという。

http://bitter-magazine.net/archives/1274

中山功太さんが暴行疑惑で提訴されていることが、2017年9月15日の週刊新潮の記事によって明らかになりました。記事によると、女性側の示談に中山功太が応じなかったため、損害賠償を請求する裁判に発展したとのこと。生々しい内容のインタビューも公開されており、所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーが中山功太を解雇するのではないかとも言われているようです。

インタビューによると、中山功太がキャバ嬢の女性と付き合っていると勘違いしたことから暴行に発展してしまったとのこと。中山功太は暴行疑惑に関して

「一番の争点が髪を掴むなどの暴行や暴言ですが、ともにございません。向うは付き合っているつもりはなかったと途中から言っていますが、初日にシャンプーや化粧品を置いて行っています。その時点で僕は付き合っていると思っていました。メッチャ好きになりましたし、なぜ、こうなったのか、理解できません」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170915-00530163-shincho-ent

と述べており、キャバ嬢の女性の見解には相違があるようです。

Ｒ－１王者の中山功太（３６）が、最高月収６００万円以上だった絶頂期から、直近の月収は１万円にまで落ちぶれてしまった転落人生を明かした。

すぐに仕事はなくなり、東京進出のため勇んで借りた家賃２０万円のマンションもわずか９カ月で引き払うことに。また、吉本興業には専属の劇場があるが、「今すごいシビアでして、ちゃんとお客さんを呼べる人しか出させてもらえないんですよ」と劇場出番もほとんどないのだという。直近３カ月の月収は「９万」「２万」「１万」だと明かした。

引用元:日刊スポーツ

R-1グランプリで優勝したものの、その後、東京への進出に失敗してしまった中山功太。現在では劇場の出番もほとんどなく、アルバイトで食いつないでいる状況のようです。

東京進出に失敗し、さらには元カノをアナウンサーに奪われたとの噂もある中山功太。そのストレスが原因なのか、最近の写真をみると明らかに以前とは容姿が変わっており、ハゲているのではとの声が上がっています。

最近の画像ではブレイク当時とはかなり変貌してしまっているように見える中山功太。現在の貧乏生活も相まってこのような容姿になってしまったのではとの声もありますが、幼い頃はかなり裕福な家庭で育ってきた過去もあるようです。