仲川遥香の現在は？ランボルギーニを所有？年収やインドネシアのCM動画も！海を渡ってAKB一の成功者になった「はるごん」のサクセスストーリーまとめ

2006年に行われた『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格し、AKB48へ加入した仲川遥香さん。15歳だった2007年のときにチームBの一員としてデビューを果たしました。

渡り廊下走り隊として渡辺麻友らとメジャーデビューを果たし、その後も選抜メンバー入りを果たしますが、2012年に声帯結節のため入院。数週間後には退院するも、その数カ月後に行われたAKB48選抜総選挙では44位と順位を落としました。

そして同年8月、インドネシアのジャカルタで活動するJKT48へ移籍することが発表され、11月1日付で正式にJKT48へ移籍。2016年までJKT48として活動を続けました。

2012年からJKT48のメンバーとして活動していた仲川遥香さん。
JKT48では選抜総選挙でも2位に選ばれるなど、中心メンバーとして活躍していました。

そして2016年12月30日、JKT48を卒業し所属事務所も移籍。
卒業後もインドネシアに留まることを発表しました。

JKT48を卒業した仲川遥香さんは、インドネシアに留まりタレントとして活動中。
インドネシアで結婚も考えているようです。

仲川遥香さんは、プロデューサーの秋元康さんに「海外の人と結婚したい」と告白。
すると秋元康さんから「デヴィ夫人みたいになれ」と言われたようです。

デヴ夫人も、インドネシアの元大統領夫人。
仲川遥香さんが大統領夫人になる日も近いのではないでしょうか。

実際に、仲川遥香さんはインドネシアでとてもつもない影響力を持っています。
次のページで、仲川遥香さんの現在についてまとめてみました。