森田剛と宮沢りえのキス画像！結婚相手との馴れ初めや話題のカステラ屋も紹介！まとめ

森田剛さんは1993年14歳の時にジャニーズ事務所に入っています。きっかけは「学校や友達を見飽きた」という理由なんだとか。

16歳になった1995年、V6のメンバーに選ばれ「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビューを果たします。その後もアイドルとして活躍しながら、翌年には俳優デビュー。2016年には映画「ヒメアノ〜ル」で単独初主演を果たしています。

　りえと森田が3月16日に結婚を発表してから約2か月が経った。新緑の季節になっても変わらず夫婦デートの様子がたびたび目撃されているが、この日のお出かけは少し意味合いが違った。りえが初めて夫の実家に結婚の挨拶をしに来ていたのだ。

娘の休みに合わせ、GWに3人は森田の実家へ向かった。

「森田さんが、りえさんをどう両親に紹介すればいいか考えあぐねていたそうなんです。りえさんとお嬢さんにわざわざ来てもらうのも悪いし、親を呼び出すのも…と。でもりえさんが、“剛くんがどういう町で育ったのか見たいし、娘にも見せたい”と、森田さんを促したそうです。森田さんは初婚だけどりえさんはバツイチで年上ということもあり、自分から挨拶に行かなければという気持ちがあったんだと思います」（りえの知人）

「“妻として、剛くんを支える”とご挨拶したそうですよ。最近仕事をセーブしているのも、周囲には“今は剛くんと娘のそばにいる時間がほしいから”と言っているようです。でもそこには、言葉にせずとも“剛くんの赤ちゃんがほしい”という思いも込められているようです。初婚の彼や、彼のお母さんのためにも、できることなら孫の顔を見せたいと。年齢的なこともあるので、大事をとって “今は仕事を詰め込むよりも、未来のために自分の体を大切にしたい”という気持ちがあるのではないでしょうか」（前出・知人）

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12180-672918/

2018年5月11日に報道された内容です。

宮沢りえさんは森田剛さんの母親とは面識はあったそうですが、結婚の挨拶はまだしていなかったという。ですが、とてもしっかりした方のようです。すでに「姉さん女房」の雰囲気なのかもしれませんね。

この時のお2人について、森田剛さんの母親は取材に対し、このように話しています。

「ご挨拶はきちんといただいてます。本当にいいかたでしたし、素敵なかた。結婚を私はうれしく思ってますよ。子供の話は、ふたりの問題ですからね」多くは語らなかったが、その声は明るかった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/森田剛

森田剛さんと宮沢りえさんは2016年「ビニールの城」という舞台で共演しています。この共演がきっかけとなり、お付き合いに発展したと言われています。

同年には熱愛報道が出ているので、すぐにお付き合いが始まっていたのかもしれませんね。最初の報道では、宮沢りえさんのマンションから2人で出てきた姿が目撃されました。

この熱愛報道に対して事務所側は「プライベートは本人に任せている」と発表。否定も肯定もしていませんが、当時宮沢りえさんは5歳年上でバツイチ子持ちという事もあって、世間も驚きの声が多かったようです。

その後も度々デート現場が目撃され、順調に愛を育んでいたようですね。

森田剛さんが結婚した事を報告した2018年3月16日。報道各社へ連名の書面でファックスを送った森田剛さんと宮沢りえさん。この時、森田剛さんは事務所を通して、ポストカードとカステラを送っており、このカステラが話題になっているようです。

森田剛さんが送ったオリジナルのカステラにはジャニーズのロゴと「Thank You」という文字が刻印されていたそう。どこの商品のカステラか調べてみると、三重県にあるカステラ専門店「DE CARNERO CASTE MIE」というお店の商品のようです。

味の評判も良く、予約待ちが出るほどの人気店みたいですね。オリジナルの刻印を頼める事もあって、森田剛さんは2月17日に注文をしていたそうです。