常磐道あおり運転の犯人の逮捕状が請求され、犯人の名前や顔画像が判明しました。
ここでは、犯人・宮崎文夫の顔画像やFacebook・会社についてまとめてみました。
さらに常磐道あおり運転での事件概要や、ネット上の反応にも迫っていきます。
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【常磐道あおり運転】事件の概要
https://twitter.com/
2019年8月10日、常磐自動車道の茨城県・守谷市付近であおり運転の末、男性に暴行をしたとして動画が拡散。
ネット上で大きな話題になり、警察も捜索していました。
宮崎文夫は窓越しに男性を何発も殴り、被害者は流血するほどの怪我を負いました。
さらにその後、静岡県や愛知県でもあおり運転をしていたことが判明。
動画に写っていた車種やナンバーが一致していたため、同一犯という確証もあります。
#あおり運転 #煽り運転
— 貧乏旗本四男坊 (@gvAu5vmP4JTUWXR) 2019年8月12日
【⚠️緊急注意喚起⚠️】
茨城常磐道での煽り運転暴力事件。
静岡県内でも同じ車種の同一人物と思われる男による案件がありました
【白のBMW X5 SUV車】
【横浜】ナンバーが、一致との報道
【横浜】ナンバーの同車種に注意。 pic.twitter.com/uiM7aRWMR7
夕方の報道で、神奈川県内のディーラーの試乗車だと判明。ディーラー関係者が同乗していたかは報道されていませんでした。
— 貧乏旗本四男坊 (@gvAu5vmP4JTUWXR) 2019年8月13日
愛知県岡崎市と茨城県常磐道の煽り運転は同一車種とナンバーが、一致したそうです。恐らく運転手も同一人物かと思われます。静岡県の案件は同一車種と極めて高いとの事です。 pic.twitter.com/gqQKdJm4kW
また、あおり運転に使用していた車はディーラーから借りていた代車だったことも判明しています。
その車は3日間の貸し出しに対して20日間に及び返却がなく、返却も代理人だったとのことです。
このディーラーがきっかけで、警察は名前や住所を捜査。
犯人は宮崎文夫という名前で、顔画像も現在は公開されています。
そして全国へ指名手配された宮崎文夫。実は前科があったとネット上で話題になっています。
宮崎文夫は脅迫監禁の前科持ち?
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こちらの情報が、ネット上で拡散されています。
犯人の名前は伏せられているため断定はできませんが、逃走している理由も納得できます。
この脅迫監禁事件で執行猶予中のため、宮崎文夫は捕まると実刑になります。
そのため、指名手配されても逃走を続けているのでしょう。
また、逮捕状が請求され指名手配されても、執行猶予期間に間に逮捕されていない場合、執行猶予はなくなります。
そのため宮崎文夫は、この執行猶予期間が過ぎるまでは全力で逃走すると考えられています。
では次のページで、宮崎文夫のFacebookアカウントや顔画像・会社についてまとめてみました。