愛称 | ろるらりちゃん |
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生年月日 | 1996年4月24日(21歳) |
出身地 | 岩手県一関市 |
職業 | モデル、イラストレーター |
スリーサイズ | 84 - 63 - 92 cm |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/ろるらり |
ろるらりさんは、モデルとしての活動はもちろん、イラストレーターとしてかなりの腕前を持っている人物だそう。
禁断の多数決のバックダンサーとして出演した際にスカウトされたろるらりさんには7人の兄弟がおり、箱入り娘として育ってきたようです。
この先はデザイン系の会社に就職するかイラストレーターとして独立するか悩んでいるそうで、本人としてはイラストレーターを本業として生きていきたいという希望があるようです。
ミスiD2018兎遊のプロフィール?
https://www.ar-sha.com/event-63747.html愛称 | うぇいうぇい |
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生年月日 | 1999年10月7日 |
出身地 | 中華人民共和国 |
職業 | アイドル |
身長 | 162cm |
事務所 | TAKENOKO |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/兎遊 |
兎遊(うゆ)さんは、中華人民共和国とインドネシアのハーフであり、中学生のときに来日したそう。ミスiD出場したきっかけは、横浜でThe Idol Formerly Known As LADYBABYのイベントを観覧していたときに声をかけられたことだそうです。
グランプリ以外にも、「死んだふりして生きるのはもう飽きた」賞を受賞した兎遊(うゆ)さん。不思議な魅力に審査員も釘付けになっていたようでした。
賞を取れなかった人にファン「返金しろ」
ミスiDの結果調べようとエゴサしてたら、賞取れなかった子に課金した金返せとかわざわざ垢作って言ってる人いて、本当しんどいなと思いました… pic.twitter.com/TQA6ik6pJJ
— んつっか (@lilymakiyama) 2017年11月3日
Twitter上では、賞を取れなかったミスIDの参加者に対し、ファンが
と辛辣なコメントをしているようです。応援したいという気持ちから大金を課金する人も多かったようで、ファイナリストになった人でもこのように叩かれてしまうこともあるようです。
Twitterの反応
ルル、ミスiDお疲れ様。そしておめでとう?とても嬉しいし あなたの目標とする美しさは私の希望でもあるのよ。これからも日々新しいあなたでいてね pic.twitter.com/TG0brUIRAb
— 湯気 (@gozen4jiyuge) 2017年11月4日
ミスIDの間多くの候補者が繰り出した「他はみんな凡庸でミーハーだけど私は違う」合戦、ミスIDって感じで味わい深かったです!
— ハトが推す@強オタ百選 (@HatoOshi) 2017年11月4日
こういう言い方するのも失礼だけど、ミスiDは変な人たちが、変な人たちの居場所を少しでも広げようとするオーディションだなって、思ってます。だから関わったみなさんは堂々と、世界に居座って欲しいです!
— 岸田メル (@mellco) 2017年11月3日
やっぱりミスiD落ちたら誰も反応してくれなくなるの闇だな
— ラン。 (@onigirioishii_4) 2017年11月4日
ミスiDってメンヘラコンテストになっている気がするのだが。。審査員メンヘラだからなぁ。
— あ・まぞお (@amazoojapan) 2017年11月4日
「現実世界の残酷さ」と「憧憬世界の美しさ」この両方を痛いほどまでに本人は感じられる、がミスiD〈オーディション〉の感想です。魅惑的で甘くない。でも、愛の塊 "そのもの"でした。
— 植松咲衣 Tokyo Rockets (@TR_sae0331) 2017年11月4日
その愛を自分で昇華して、現実世界で戦っていくための装備にできれば、みんな勝ちなんだと思います。
ミスiDサバイバル賞ってすごいネーミングすぎてサバイバル賞しか言ってない
— 品川捺未(しながわなつみ) (@_quametal_) 2017年11月4日
ミスiDで仲良くなっていく女の子見るの好き
— みち (@michi426ANS) 2017年11月4日
ミスiD、クソみてーな媚とか贔屓とか区別という名の差別とかエグみとか独断と偏見散々あったし、結果発表の前は睡と残酷な天使のテーゼ歌うくらいには滅入ってたけど、でも今になって、ミスiD以上に受けてて刺激的でまた受けたいオデないかもなって思った
— 朴 ゆすら(em.)? (@MilkroiD_) 2017年11月4日
ミスiDは密かに推してたやねさんが受賞されたようなので僕は嬉しいです
— カズトシックス(初版第2刷) (@kzand6) 2017年11月4日
まとめ
今年も多くの人が参加し、非常に競争率が高かった、ミスID。2人のグランプリが誕生した今年は、ミスIDに選出された人数も多く、ミスiDの規模が拡大していることを表しているような結果となりました。
今年の受賞者も今後の活躍が期待できます。