松岡恵(宝塚音楽学校)の身長や画像は？宝塚の創始者が祖先で家系が豪華すぎると話題に！

松岡恵さんは東京都で元プロテニスプレーヤーの松岡修造さんと元アナウンサーの田口恵美子さんとの間に生まれました。

松岡恵さんは父親の松岡修造さん譲りの高身長とクールな印象を与える切れ長の目をもっており、美しい顔立ちで注目されています。

この家系図を見るとわかるように、松岡恵さんの家系はかなり豪華絢爛なもので、特に著名な人物をあげると、サントリー創業者・鳥井信治郎、阪急創業者で宝塚歌劇団の創設者・小林一三、東方名誉会長・松岡功とそうそうたるメンバーが並びます。

一族には宝塚歌劇団の劇団員だった女性も複数おり、その芸名に千波という名前が付いているそうです。

「この度、長女、松岡恵が宝塚音楽学校に合格しました。父親として心から嬉しく思います」

　スポーツキャスターでタレントの松岡修造（49）が3月30日、ブログで長女・恵さんがタカラジェンヌを養成する宝塚音楽学校（兵庫県宝塚市）に合格したことを報告した。

　今年は海外からの受験も含む1042人が受験。26・1倍の難関を乗り越えて40人が合格した。

http://www.jprime.jp/articles/-/9367

2016年3月30日、松岡修造さんの娘である松岡恵さんが宝塚音楽学校の入学試験に合格したことがわかりました。松岡修造さんが自身のブログでこのことを報告、遅々としての喜びの声をあげました。

松岡恵さんは松岡家に流れるタカラジェンヌの系譜を受け継ぎ、次世代の宝塚歌劇団の劇団員としての一歩を踏み出したことになりました。

宝塚音楽学校は毎年とてつもなく高い倍率になることで有名で、25倍を超える超難関の関門を突破した松岡恵さんは

宝塚音楽学校とは、兵庫県宝塚市に本拠地を構えている宝塚歌劇団の劇団員を養成する施設。
宝塚歌劇団には原則として宝塚音楽学校の卒業生であり未婚の女性でないと入団することは不可能。そのため、いわゆる『タカラジェンヌ』と呼ばれる宝塚歌劇団の劇団員たちはその全員が宝塚音楽学校の卒業生となっています。

「恵さんだけでなく、有名人の娘さんは必ずと言っていいほど『コネ』『親の七光り』『最初から不合格はない』などのそしりを受けます」

　そう話すのは宝塚OGだ。

「作家の故つかこうへいさんの長女の愛原実花が合格した時も、つかさんの作品が上演されたことで、コネ入学だ、などと陰口をたたかれていました。でも、宝塚はそんなコネや“忖度”で入れるところではありません。万一、それで入学したとしても、あまりの厳しさについていけません」（宝塚OG）

http://www.jprime.jp/articles/-/9367

一部では松岡恵さんの宝塚音楽学校入学は親や家系のことを考慮したコネ入学なのではないかとの声もありました。

しかし、この記事にあるように、　宝塚音楽学校ではコネ入学などの姑息な手は通用しないよう。松岡恵さんの父である松岡修造さんの性格を考えても、松岡恵さんをコネ入学させることは考えにくいのではないでしょうか。

卒業生が2年間の鍛錬の成果を見せ、その後ろでは昨年入学した1期下の後輩たちが初舞台を踏んだ。

　今年、そのなかにグレーの制服姿でコーラスを披露する松岡恵さん（18才）がいた。彼女は松岡修造（50才）の長女だ。

「修造さんと元女子アナの惠美子さんという両親譲りの整った顔立ち、特に切れ長のクールな目元は修造さんそっくり。しかも、169cmという見事なスタイルで、入学当初から話題を呼びました。合格発表の時にはすでに髪をリーゼントでカッチリまとめて、早くも男役の風格が漂っていました」（宝塚関係者）

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180306-00000005-pseven-ent

松岡恵さんが宝塚音楽学校に入学して早くも1年が経過し、宝塚音楽学校では毎年恒例の卒業公演が行われました。松岡恵さんも初舞台を踏み、注目を集めていたようです。

さらに、松岡恵さんには宝塚ファンから早くも未来のトップスターだと期待されているよう。年のそれほど離れておらず同じく芸能人の子供である蘭世惠翔さんと将来は主役を争うことになるのではないかとの声もあるようです。