久保田と武智の上沼恵美子批判炎上ストーリー動画は？インスタライブでとろサーモンとスーマラの二人が暴言！ネット上での各反応まとめ

久保田さんは宮崎県出身、幼少期はあまり身体が丈夫でなかったそうですが、小学校時代は野球、中高ではソフトテニス部に所属していたとのこと。

2002年から高校時代からの同級生でもある相方の村田秀亮さんとお笑いコンビ「とろサーモン」を結成し、2003年にはM-1グランプリで準決勝まで進出、以降ほぼ毎年準決勝まで勝ち進んでおり、2017年には準決勝の最多出場回数記録「10回」を単独で保持するほどの人気コンビです。

しかし決勝進出には縁遠くもあり、あと一歩の所で決勝を逃し続けていました。

しかし2017年大会では初の決勝進出を果たし、ついに優勝。ラストイヤーとなった回で念願の優勝を飾ることが出来たのは、お笑いファンの間では有名な話でしょう。

武智さんはツッコミ担当で、相方である田中一彦さんにボケの上手さを惚れこまれて2013年に「マラドーナ」として結成。

当時はかなりの仲良しでしたが、2007年末に武智さんのスパルタ具合に耐えきれなくなって田中さんが疾走、一次解散となりました。

しかしその後、武智さんは「田中のよさを出せてなかった」、「俺にはあいつしかいない」と気付いて田中さんに声を掛け、2008年に「スーパーマラドーナ」として再結成しました。

コント漫才が中心のお二人は2017年のM-1グランプリでは4位となかなかの成績を残しています。

若手漫才の日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ２０１８」の決勝が２日、東京・六本木のテレビ朝日で開かれ、
「霜降り明星」（よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属）が優勝した。賞金は１千万円。

大会最年少での優勝を決め、会見した粗品さんは
「２０代で優勝できて気持ちいい。２人で一生懸命やってきたことを認めてもらえた。相方とうれしさをかみしめたい」、

せいやさんは「新しい若い力もおもろいんやぞというのをこれから見せていけたら。僕らの世代と言われるよう、次の世代をつくっていきたい」と話した。

https://www.asahi.com/articles/ASLD14DBNLD1PTFC005.html

今月2日に行われたM-1グランプリ2018ですが、4回目の挑戦となる霜降り明星が優勝したとのことです。

2位に和牛、3位にジャルジャルと続いた回でしたが、参戦していたスーパーマラドーナは7位となかなか思うような点数が得られなかった模様です。