小室圭の家柄は旧華族？韓国系？母親・父親など家族にまつわる噂を総まとめ

小室圭さんは、小学生の時から高校まで「カナディアンインターナショナルスクール」に通っていたそうです。とても英語が堪能で、カリフォルニア大学（UCLA)への留学経験もあるとか。

大学は国際基督教大学（ICU）へ進学。大学時代は「湘南江の島・海の王子」に選ばれたそう。

大学卒業後「三菱東京UFJ銀行」へ就職されましたが、早期退職しています。退職後は、法律事務所で「パラリーガル」として働きながら、一橋大大学院で経営法務を勉強していたそうです。

現在はアメリカ・フォーダム大学のロースクールに留学しています。

2002年頃、小室圭さんは父親と死別していたようです。亡くなったのは、小室圭さんがまだ10歳の時。父親・小室敏勝（こむろとしかつ）さんの死因は「自殺」だと言われているようです。

「自殺」の理由については、ネット上で様々な噂が流れています。

長年のストレスが原因で「精神疾患」を患っていたとか。役所勤めだった父親が、体調を崩し自宅で療養していたそうです。ある日、一人で外出した父親を心配した小室圭さんと母親が探しに行った所、自宅近くの河原で亡くなっていたそうです。

ストレスは仕事だけでなく、家族間での問題もあったと言われているとか。しかし、小室圭さんは多くを語っていない為、真相は謎のままのようです。

婚約を発表してから、小室圭さんの母親について男性関係や借金問題などが報じられていますが、この他にも「怪しい噂」が多々流れているようです。

その一つに「宗教」にまつわる噂があります。小室圭さんの母親・小室佳代さんは、幼少期からある宗教団体に入信していたそうです。

小室圭さんの祖母が先に入信していたそう。噂の宗教団体は横浜にある「大山ねずの命神示教会」という宗教だと言われているようです。

宗教関係の「霊媒師」と行動を共にしていた時期もあり、心酔していたという情報も流れているようです。