小林麻耶の結婚相手は4歳年下!
http://trender-news.com/?num=140117
小林麻耶さんは結婚相手についてブログで「お相手は4歳歳下の優しい男性です。」と発表しています。
しかし、現時点でそれ以外の情報は一切明かされておらず、その情報の少なさからお相手は「一般人なのではないか」というのが大方の予想のようです。
現在45歳の小林麻耶さんの4歳年下というと、お相手の男性の年齢は49歳前後。小林麻耶さんは姉さん女房ということになりますが、優しい人柄というお相手は年下ながら包容力の高い方なのかもしれませんね。
また、お相手の職業や顔についてはもちろん公表されていません。ネット上では、アナウンサーである小林麻耶さんと知り合えるなら、テレビ局関連の仕事や大手広告代理店の従業員、または実業家なのではないかと予想する人が多いようです。
小林麻耶の結婚相手との馴れ初めは?
https://www.cinematoday.jp/news/N0095677小林麻耶さんは学生時代には60人に告白されたことがあるという仰天エピソードをもっている人物。年齢を重ねた今も小悪魔的な性格で男性にモテることは間違いなさそうです。
では、そんな小林麻耶さんとお相手の男性の馴れ初めはどんなものだったのでしょうか。まずは"小林麻耶さんの結婚報告ブログ"の全文をご紹介します。
いつもブログを 読んでくださっている皆様へ
更新が滞り、ご心配をおかけしてしまって 申し訳ありませんでした。
私、小林麻耶は 7月24日に 入籍致しました。
お相手は4歳歳下の優しい男性です。
たくさんの愛と光に満ち溢れた生活を送っていきたいと思っています。
結婚はしないと思っていた私が
まさかの結婚をすることになった
このミラクルは、
妹がいなくなり、
あまりにも私が悲しみ続けていたので
天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています。
これまで私と出逢ってくださったすべての皆様、本当にありがとうございます。
幸せを願ってくださり、いつも優しく、あたたかく、好きなタイミングで更新してねと言ってくださる大きな器のブログの読者の方々、 、、 心から感謝申し上げます。
妊娠はしておりません。
今後もたくさん働きたいと思います!!!
私は、これまで、ブログの読者の皆様に支えていただき、勇気、希望、励まし、優しさ、ここでは現せないほどの素晴らしい感情をいただき、前を向いてこられましたので、
ブログの読者の皆様に最初にお伝えしたく、
更新いたしました。
いつもブログに来てくださり、
応援してくださり、
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
小林麻耶
https://ameblo.jp/kobayashi-maya/
このように4歳下の男性との出会いと結婚を「あまりにも私が悲しみ続けていたので 天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています。」と表現した小林麻耶さん。
この表現から、出会いは小林麻耶さんが妹の死で大きなショックを受けている最中に出会ったのではないかと予想されているようです。
確かに、最も辛い時に寄り添ってくれた人物であれば、小林麻耶さんが言う「優しい男性」というお相手像にピッタリ。
詳しい情報は明かされないものの、結婚しないと思っていたという小林麻耶さん本人もびっくりするほど自然に結婚する流れになったのかもしれませんね。
また、ネット上ではお相手が一般男性ではないかと言われているため、以前から週刊誌が報じていた「市川海老蔵さんとの結婚」に関して言及するユーザーも多かったようです。
Twitterで結婚相手について「海老蔵ではないの?」の声も
以前から週刊誌を中心に報じられてきた市川海老蔵さんと小林麻耶さんの結婚説。「子供の世話をしている」「ディズニーランドでの目撃情報」などが主な報道内容でしたが、この報道により小林麻耶さんは市川海老蔵さんと結婚するものだと思っていた方も多いようです。
Twitter上では、今回の報道に対して、市川海老蔵さんの名前を出して反応を示す人が散見されました。
小林麻耶さんと市川海老蔵さんとの結婚(再婚)に関する報道は以下の記事を御覧ください。
これはちょっと想定外でした。
年下と結婚ってのも意外
一瞬、海老蔵さんと結婚したのかと思った〜
市川海老蔵じゃダメだったのか?
しかも相手が海老蔵じゃないだと!?
まとめ
小林麻耶さんの突然の結婚発表を受けて、世間からは驚きの声と同時に祝福の声がおおくあがっていました。
週刊誌の報道を受けて市川海老蔵さんの自宅から離れた場所に住まいを移していたとも言われていた小林麻耶さん。繰り返されていた市川海老蔵さんとの関係を勘ぐる報道に対する批判の声はさらに強まりそうです。
妊娠はしていないとのことですが、今後は結婚相手との間に子供を授かるめでたい報道がなされることを心待ちにしているファンも多いのではないでしょうか。