大人気バンド「ゆず」のメンバーとして活躍している北川悠仁さん。
アナウンサーの高島彩さんと結婚したことでも有名で、現在は2児の子供にも恵まれています。
今回は、そんな北川悠仁さんと高島彩さんの馴れ初めについてまとめてみました。
さらに、子供の流産・現在の子供の顔についても迫っていきます。
目次
北川悠仁のプロフィール
https://s.cyclestyle.net/名前 | 北川悠仁(きたがわゆうじん) |
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グループ名 | ゆず |
生年月日 | 1977年1月14日(47歳) |
出身地 | 神奈川県 |
職業 | 歌手 |
レーベル | セーニャ・アンド・カンパニー |
Wikipedia | https://ja.wikipedia.org/wiki/北川悠仁 |
北川悠仁の経歴や生い立ちについて
https://twitter.com/
1998年に、ゆずとしてメジャーデビューした北川悠仁さん。
歌手としてのデビュー前は俳優として活動していたようです。
デビュー当初のゆずは、主に路上で活動をしており様々な場所で路上ライブを行なっていました。
そしてデビュー翌年の1999年、2枚目のアルバムを発売し、オリコンチャート1位を獲得。
ミリオンセラーを記録しました。
その後も、日本の音楽業界を引っ張っていく存在として活躍しています。
また、私生活でも2011年にアナウンサー・高島彩さんと結婚。
現在は2児の子供にも恵まれていますが、高島彩さんは過去に2度の流産を経験しているようです。
・北川悠仁の嫁・高島彩は2度の流産を経験...
https://www.amazon.co.jp/
2度の流産を経験している北川悠仁さんの嫁・高島彩さん。
高島彩さんの本「彩日記-Birth-」に詳しく記されています。
まず1度目は、結婚して4ヶ月という速さでの妊娠でした。
しかし妊娠を公表する前に流産。原因は「染色体異常による子宮内胎児死亡」です。
染色体異常とは、染色体部分の過剰や欠失により、遺伝子群の量的不均衡を起こし、遺伝子の発現異常に起因した種々の症状を来す状態を指します。
染色体異常によって、ダウン症候群やターナー症候群といった病気を発症したり、がんが発生したりすることがあります。
また、染色体異常が強すぎる場合には、出生自体が難しくなり流産にいたるケースもあります。
https://medicalnote.jp/diseases/%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93%E7%95%B0%E5%B8%B8
1度目の流産で大きな悲しみに包まれた高島彩さん。
しかし多くのファンがブログで励まし、勇気付けられました。
そして「妊活」に取り組んだ高島彩さんですが、2度目も流産。
原因は「化学的流産」で、再び辛い経験をしてしまいます。
化学流産(化学的流産)は、妊娠検査薬でhCGが検出され、陽性の診断があったにもかかわらず、超音波検査で胎嚢などが確認できない状態です。つまり、受精はしたけれども着床が継続せず、妊娠成立しなかったものをさします。
https://mamanoko.jp/articles/30383
その後高島彩さんは、2014年と2016年に無事子供を出産しています。
次に、その子供についてまとめてみました。
・北川悠仁と高島彩の子供の名前は?
http://saract.com/news/takasima_aya-1695/3北川悠仁さんと高島彩さんは、2度に渡る"流産"という辛い過去を乗り越え2014年と2016年に出産しています。
しかし顔や名前は公表しておらず、今後も公表されることは無いようです。
子育てはほとんど高島彩さんがやっているイメージですが、家を留守にすることの多い北川悠仁さんも、子供をお風呂に入れたりしているようです。
まさに、協力して困難を乗り越えてきた「おしどり夫婦」と言える2人。どのように出会ったのでしょうか。
次のページで、北川悠仁さんと高島彩さんの馴れ初めをまとめています。