承諾したら「決闘罪」で応じなかったら「名誉毀損罪」?
明治時代に定められるもののほとんど適用例のないままトリビアと化していた「決闘罪ニ関スル件」が、不良のタイマンを取り締まる切り札として21世紀に華麗に復活を果たしているのは法学クラスタの胸熱案件 https://t.co/JKp3DHUiDR
— 板野かも (@itano_or_banno) 2019年10月30日
決闘罪、確か明治憲法で制定されて以来改正されてないから罰金が10円とかくっそ安いんだよな確か https://t.co/XM4ibDJckM
— 黒鳩 (@RainyRaven) 2019年10月30日
決闘を申し込まれた場合
— のシ (@n0shl) 2019年10月30日
・応じる→決闘罪
・断る→名誉毀損罪
で逃げ場ないのほんとすき pic.twitter.com/zmMa36KiTU
決闘罪に関する件について調べたけどこれ決闘挑まれた時点で詰みでは? pic.twitter.com/gmrdn8fJSY
— ベトニ・バイ・チクリサス (@kunnkouta) 2019年10月30日
決闘罪っていうのがあります。
— 長井 嶺 (VRChat e ri) (@end_of_my_self) 2019年10月30日
決闘を挑んでも挑まれて、答えても罪に問われます。
また決闘を拒否して相手が名誉毀損で訴える事も可能な、結構面倒(?)な法律があります。
対処法はその場で挑まれたら逃げるが良いらしいです。
決闘罪(決闘罪ニ関スル件)の第5条、決闘に応じずに相手の名誉を傷つけたら名誉毀損罪になるってじゃあ決闘申し込まれたらどうしろっていうんだよ。
— minto (@minto_stamemo) 2019年10月30日
決闘に応じたら処罰されるってあるのに。
確実に罪を犯すことになるシチュエーションじゃないの? pic.twitter.com/1x1PVylSjO
タイマン応じると決闘罪で断ると名誉毀損になるのか
— 極主夫道 (@hbnudMhGQFmPAa7) 2019年10月30日
AさんがBさんに決闘を挑む
— 乳白色の闇(喪中) (@SepiaSandCreate) 2019年10月30日
→Bさんが応じる→AさんBさん共に決闘罪
→Bさんが断る →Aさんが決闘罪
で
×決闘を断ったらBさんが名誉毀損で訴えられる
◯決闘を断ったBさんを「臆病者!」とAさんがディスったら名誉毀損
ってことね pic.twitter.com/aXapKOZumi
決闘罪ニ関スル件
— SnO₂WMaN (@SnO2WMaN) 2019年10月10日
"また、決闘に応じないという理由で人の名誉を傷つけた場合は、刑法の名誉毀損罪で処罰される(5条)。”
声出た pic.twitter.com/cJRpHZag7z
決闘に応じる→決闘罪
— はるち (@cielclair_) 2019年10月30日
決闘に応じない→名誉毀損
ワロタ
決闘罪ニ関スル件って現行法あるの知って何だこれ…?と調べてみたら理不尽で笑ってる。
— やぐるま (@yaguruma1031) 2019年10月4日
決闘に申し込んで決闘したら罪に問われて、受けても罪になって、立会人やっても罪になって、決闘断ったら名誉毀損が成立するの面白すぎる。
決闘罪、決闘受けなかった場合に名誉毀損になるの草
— ぶったつまみ食い文鳥 (@mow_mou) 2019年10月30日