女優の年収ランキングTOP20【2020年最新】経歴からプロフィールや収入まで総まとめ！(3/3)

2001年に雑誌「ニコラ」のモデルオーディションでグランプリを受賞し、モデルとしてデビューを果たした新垣結衣さん。

ニコラ卒業後は女優としてドラマや映画、CMへの出演で幅広い層から人気を集め、好感度が高い女優として知られています。

年収はおよそ4億3,500万円と言われています。

2002年に第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン「ピュアガール2002」グランプリ受賞したことがきっかけで女優としてデビューを果たした石原さとみさん。

デビュー後は「第28回報知映画賞新人賞」や「第46回ブルーリボン賞新人賞」など多くの賞を受賞し、演技力に注目が集まりました。

年収はおよそ4億3,800万円と言われています。

株式会社ORANKU（おらんく）にて、事務所所属のただ一人のタレントとして30代で同年齢の女性マネージャーと共に映像作品を中心とした活動へ進出した吉田羊さん。

2009年に「20世紀少年 <第2章> 最後の希望」で映画デビューを果たすと、その後は数多くのドラマや映画に出演し、2016年には「嫌な女」で映画初主演を務めました。

年収はおよそ4億7,700万円と言われています。

連続テレビ小説 「あまちゃん」で、小泉今日子演じる主人公の母親の若かりし頃を演じて人気を集めるようになった有村架純さん。

2016年には主演映画「映画 ビリギャル」で第39回日本アカデミー賞優秀主演女優賞および新人俳優賞を受賞、「ストロボ・エッジ」「映画 ビリギャル」での演技により第58回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞し、演技が高く評価され話題となりました。

年収はおよそ5億7,000万円と言われています。

2000年に第25回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、芸能界デビューを果たした綾瀬はるかさん。

2001年にドラマ「金田一少年の事件簿」にて女優デビューを果たすと、その後は数多くの話題作に出演し人気を集めました。

年収はおよそ6億5,500万円と言われています。

人気女優の年収にはバラつきがありますが、上位の女優の年収には驚いた人も多いのではないでしょうか。

そんな人気女優の年収には、今後も注目していきたいところです。