女子スピードスケート選手の人気かわいいランキングTOP10【2020年最新】経歴からプロフィールまで総まとめ！

この記事では、女子スピードスケート選手の人気かわいいランキングを作成するにあたって、Twitterでのツイート数や他サイトのランキングを参考に測定しております。
測定された数値を基に、話題となった頻度や注目度が高かった選手を上位にランク付け。

より多くの人の声を反映したランキングになるよう、心がけております。
では、女子スピードスケート選手の人気かわいいランキングTOP10をご覧ください。

大菅小百合選手は、2007年ソルトレイクシティオリンピックで銅メダルを取得しました。
実は、小平奈緒さんが2009年年に37秒50を出すまでは、日本記録保持者だったという実力者でもあります。

2014年8月15日に元陸上競技選手の秋本真吾さんと入籍し、2017年には第1子である長女を出産しました。

菊池彩花さんは、2018年平昌オリンピック団体パシュートで金メダルを獲得しました。
達成感からか、オリンピック後に現役引退を表明し、涙の引退会見に心を打たれたファンも多かったのではないでしょうか。

2018年10月23日にはバンクーバーオリンピックの銀メダリスト、長島圭一郎さんと結婚し、メダリスト同士の夫婦に世間が祝福の嵐となりましたね。

押切美沙紀さんは、2016年コロムナ世界距離別選手権、2017年江陵世界距離別選手権では、団体パシュートで銀メダルを獲得しました。

平昌オリンピックには出場しませんでしたが、表彰式終了後に高木美帆さんが金メダルを押切美沙紀さんに欠ける姿に感動して涙した人も多かったのではないでしょうか。
女子団体パシュートの絆の深さに感動しますね。

辻麻希さんは、2014年ソチオリンピックに出場し500mを9位という好成績を収めました。
まるで疾風のような走りは、観る人を惹きつけます。

北海道生まれでスピードスケートの選手だというのに、寒いのが苦手というちょっぴりかわいらしい部分も魅力的です。
次の冬期オリンピックではメダルが期待出来る選手の一人となっています。

岡崎朋美さんは5回のオリンピックに出場し、1998年長野オリンピックでは500mで銅メダルを獲得しました。
キュートな笑顔が印象的なことから「朋美スマイル」と言われアイドル的存在にもなったのです。

現在は富士急行を退社し吉本興業に所属しタレント活動もしていますが、もちろんお笑い芸人ではなくスピードスケートの普及に努める活動を主にしています。